柿の葉茶はビタミンCの補給に最適

柿の葉茶の茶葉

柿の葉茶の効果

柿の葉茶はガラスで抽出

ビタミンCといえば、わたしたちはまっ先にレモンやミカンを思い浮かべます。が、じつは柿の葉茶のほうがずっと豊富にビタミンCを含んでいるのです。

ビタミンCは万病の予防と治療に欠かせません。こんな働きがあります。

  • 身体の抵抗力アップ
  • 強い抗酸化力
  • 酸素の新陳代謝に役立つ
  • 副腎皮質ホルモンなどのホルモン分泌促進
  • 皮膚の内側の細胞を健全にする
  • 毛細血管をよみがえらせる

アトピーなど慢性的な炎症に侵されている人は、ビタミンCがまったく足りていません。柿の葉茶はそれを補うのに役に立ちます。

100g中のビタミンCの含有量

焙煎後の柿の葉(茶葉)のビタミンC含有量は、100グラム中に1700ミリグラムほど。1日分10グラムとすると、170ミリグラムのビタミンCが含まれることになります。緑茶と違ってカフェインを含みません。そして弱酸性。だから胃への負担がほとんどありません(緑茶は弱アルカリのため、飲みすぎると胃を痛めます)。
天然ビタミンCは安定性が高い

同量のビタミンCの入った「柿の葉茶」と「合成ビタミンCを溶かした水」の10日後のビタミンC残存量を測定した実験では、柿の葉茶のビタミンCがほとんど減っていなかったのに対し、合成ビタミンCのほうは10分の1になっていたそうです。

柿の葉茶の淹れ方、飲み方

  1. 1リットルのお湯を沸かす。
  2. ティーバッグ1~2袋(5~10グラム)を入れる。
  3. 色が出たら(数分後)、ティーバッグをとりだす。
  4. 100~150ミリリットルずつ飲む。
  5. ポイントは、煮出さないということ。ビタミンが壊れてしまうからです。抽出には、陶器製かガラス製のティーポットを使います。金属製はNGです。ビタミンCは金属に触れると化学変化を起こします。

    柿の葉茶の茶葉

    ビタミンCが豊富と聞くと、さぞや酸っぱいのだろうと思われる方もいることでしょう。でも柿の葉茶に酸味はありません。果物の酸味の元はクエン酸ですからね。マイルドな風味でとても飲みやすいお茶です。

    さいごに

    柿の葉茶はカフェインを含みませんが、タンニンを含みます。でも緑茶よりかなり少なめ。食事サプリから摂取したミネラルの吸収を阻害することもありませんよ。

    参考:アトピー改善に役立つハーブティーなど

湿疹やアレルギーの治療に役立つルイボスティー

ルイボスティーのティーバッグ

ルイボスティーのアトピーへの効果

ルイボスティー

ルイボスは南アフリカで発見された薬草です。現地では湿疹や花粉症、アレルギー疾患の治療に使われています。

アトピーの方には常飲して、症状が軽くなったというケースがわりあいあるようですね。が、わたしはルイボスティーがアトピー改善に役立ったかどうかわからない。パウダルコ(紫イペ、タヒボ)やらカモミールティーやら柿の葉茶スリッパリーエルム(アカニレ)茶、そしてどくだみ茶、こういうものをローテーションして飲んでいたからです。ほかにもいろいろやっていましたしね。どれがいちばん効いたのか特定のしようがない。(笑)。

が、ルイボスティーの薬理作用は研究が進んでいるようです。それによれば、アトピーの改善に効果があるとする根拠は、

  • 活性酸素を強力に取り除く

という働きのようです。

皮膚のバリア機能を破壊する活性酸素を除去

炎症が起きている身体には活性酸素が大量にあります。白血球などの抗体は、外敵と戦う際、活性酸素をどかんと放出します。これは彼らの武器。問題は、活性酸素は自分の細胞まで傷つけていることです。

皮膚にハウスダストやカビが付着するとそこでは免疫反応が起きる。活性酸素が増える。これが肌も破壊している。敵は外だけでなく中にもいますから(そっちのほうがずっと多い)、肌の下でも戦闘が起き続けていて、やはり同じことが起きている。内部から皮膚を破っているのです。アトピー肌をひっかくとすぐ破れるのは、これが理由なのですね。

活性酸素の害はもうひとつあります。

体内脂質と結合し、過酸化脂質をつくりだすことです。これがきわめて有害。内臓や血管、皮膚にくっついて正常な働きを邪魔するのです。角質にも入りこみます。そして水分保持機能を低下させている。乾燥肌の原因になります。

というわけで、活性酸素はアトピー悪化の要因といえます(ほかにもいろいろありますが、これはこれで無視できないレベル)。

さて、ここで役立つのがルイボスティー。さきほどお話しした抗酸化作用によって、体内の余分な活性酸素をすみやかに取り除いてくれるのです。だからアトピーがよくなる。

ちなみにネットを検索していると、

ルイボスティーは、アトピーの根本治癒に役立ちます。アトピーが完治したという報告もあります。

なんて書いているページがありましたが、これは眉唾です(笑)。根本原因にアプローチできるものではありません。

ルイボスティーのアトピー以外への効果

せっかくですので、ほかにもこんな利点があるということを書いておきます。すっ飛ばして、いちばん下の淹れ方をお読みいただいてもOKです。

一般によく揚げられるルイボスティーの利点、効果は、

  1. ミネラル分が豊富
  2. ポリフェノールが豊富
  3. カフェインを含まない
  4. タンニンが少ない

①は特筆すべき点と思います。鉄、カルシウム、カリウム、銅、マグネシウム、亜鉛といったミネラルをバランスよく含んでいます。アトピーの治癒に必要なミネラルの補給になりそうです(これだけで補えるものではありませんが)。

※ルイボスティーの専門サイトなどに「ビタミンC豊富」と書いてありますが、研究によるとビタミン類はほとんど含んでいません。

マグネシウムの働きで便が軟らかくなるという効果も期待できそうです。マグネシウムは下剤としても利用されていますからね。

②のポリフェノールは抗炎症性。これも活性酸素の除去にひと役買ってくれます。

③④のカフェインとタンニンが少ないのは、人によってはうれしいポイント。夜飲んでも、コーヒーみたいに目がさえて眠れなくなる心配がない。タンニンが少ないので渋味もないし、食事サプリから摂取したミネラルの吸収を邪魔されることもない。

が、わたしはカフェイン愛好家。タンニンにも抗菌や抗アレルギー、腸内環境の改善といったいい働きがありますから、タンニンが少ないことをメリットとはあまり感じません。

ともあれ、ルイボスティーにはこうした働きがあることから、アレルギー疾患だけでなく、高血圧、関節炎、骨粗しょう症、心臓病、糖尿病などを抱えている方に愛飲されています。

アメリカ農務省はルイボスの薬効を正式に認めています。

がんや心臓病、老化の軽減に役立つ。

言い切っていますね。日本の厚労省と違って、アメリカさんは思い切りがいい(笑)。

ルイボスティーの淹れ方、飲み方

ルイボスティーのティーバッグ

  1. 500ミリリットルのお湯をわかす。
  2. 急須かガラスポットにパック1袋(3グラム)を入れる。
  3. 3~5分待って好みの濃さになったら、茶葉をとりだす。

ルイボスティーは少し甘みがあったほうがずっとおいしくいただけます。

わたしは少量の生蜂蜜かオリゴ糖を混ぜています。オリゴ糖は善玉菌(乳酸菌)の餌。いっしょに飲めば一挙両得。

さいごに

ルイボスティーで好転反応が出ることがあると主張する方がいます。お茶くらいでそんなことがあるかしら、とわたしは思いますが、飲みはじめたら悪化して、ほかに心当たりがない、という場合、好転反応かもしれない。一度やめてみるといいように思います。

飲みきれなかったルイボスティーは、布やティッシュに染みこませて湿疹部位に載せておくといいですよ。化粧水代わりに使ってもいいと思います。安心だし、炎症をやさしく癒やしてくれます。

脱ステ医一覧(ステロイドを用いない治療を行なう病院)

ステロイドを使わない皮膚科や、脱ステロイド療法が受けられる病院(脱ステ医)を調べてリスト化しました。

ブログ読者の方とやりとりするなか、「自力で脱ステしても大丈夫ですか?」というご質問をされる方、自力で脱ステロイドを開始し、悶絶するような苦しみを味わう方、あるいは日常生活を取り戻すことを選択し、標準治療(ステロイドを使用する治療法)に戻られる方などが少なからずおられます。が、ただの元患者であるわたしはそういうとき、ただお話を聞くくらいしか役に立てず、歯がゆい思いをしているからです。

わたし自身は気合いと根性でをやめました。散々な目に遭いましたが、医師の力を借りずとも完遂しました。ですが、自己責任での断薬に不安を抱かれる方ももちろん少なくないと思います。そういう方のお役に立てばうれしいかぎりです。

ここで、医師の視点からの、ステロイドのリスクを紹介しておきます。以下で紹介している、多羅尾医師の言葉です。標準治療を行なっている多数派の医師の見解ではありません。これはあくまで、脱ステロイド派の医師の意見ですので、その点はお含みおきください。

問題はステロイドを使用している時よりも、中止した時に、皮膚およびそれ以外の症状の悪化をみることです。ステロイドは使用期間が長くなれば、皮膚のいろいろの異常(にきび、萎縮、紅斑、黒ずみ、化膿しやす易い、たむしなどの感染症ができ易い、アトピーの場合は極めて深刻なリバウンド現象など)のみならず、肥満、消化性潰瘍、糖尿病、高血圧、骨粗鬆症、結核やウイルス感染症にかかり易い、精神異常など極めて危険な副作用が出る可能性があります。そうかと言って長年使用してきたステロイドを急に中止すれば、急性副腎不全で死の危険性もあります。絶対に自己判断で止めないで下さい。止める場合は、脱ステに理解のある医師のもとで、計画を立てて行う必要があります。アトピー性皮膚炎そのものは、自殺でもしない限り必ず治る病気です。
多羅尾皮膚科ホームページから)

脱ステロイド療法を勧める医療機関はほかにもあると思いますので、通院経験がある方はいちばん下の掲示板にてぜひともご教授くださいませ。「ここの先生がよかった!」といった情報をお待ちしています。もちろん「よくなかった」という情報でもOK。感情的な誹謗中傷はダメですが(笑)。

脱ステ医、脱ステ病院~ステロイドを使わない皮膚科

西尾皮膚科医院(北海道)

西尾皮膚科医院

北海道札幌市の皮膚専門クリニック。アトピーからアレルギー、スキンケア、皮膚感染症、ビオチン欠乏症まで、診療内容は皮膚疾患全般。西尾院長のご趣味はガーデニングと登山だとか。間違いなくいい先生ですね。山好きに悪いひとはいませんから(笑)。札幌市白石区南郷通1-1 白石メディカル3階。http://www.nishio-clinic.sakura.ne.jp

■院長/西尾 千恵子さん■プロフィール/1973年、札幌医科大学卒業後、同大皮膚科講座入局。皮膚科講座助手、皮膚科学講座講師を経て、85年に西尾皮膚科医院を開業。96年には東洋医学会に入会し、漢方治療を手掛けはじめる。98年にはアトピーほか室内環境に起因する疾患の対策研究会「アトピー環境研究会」を設立。『アトピー環境研究会調査症例集』も出版。

ふみぞの松田皮膚科(北海道)

ふみぞの松田皮膚科

北海道は釧路のアトピー、アレルギー専門クリニック。尋常性乾癬やにきび、蕁麻疹の治療も得意としているそうです。漢方にも強いとか。北海道釧路市文苑4-2-10。http://matsuda-hifuka.com

■院長/松田三千雄さん■プロフィール/1958年、北海道旭川市生まれ。札幌医科大学卒業後、同大学の皮膚科研究生に。札幌逓信病院皮膚科、札幌医科大学皮膚科助手、総合病院釧路赤十字病院皮膚科部長を経て、94年に釧路市で「ふみぞの松田皮膚科」を開業。皮膚科学会専門医、アレルギー学会専門医、東洋医学会指導医。日本の皮膚科医としては初めて、アトピーに食物アレルギーが関与することを発表。イーストコネクションとアトピーをテーマにした論文を91年に発表。これも日本初。漢方への造詣も深く、中国の中医師に師事して学んでいる。

谷口医院(栃木)

谷口医院

栃木県塩谷郡の病院。専門は皮膚科、小児科、産婦人科。アトピーに関しては、ステロイドを用いる標準治療と、ステロイドを一切使わない治療法の2通りが選択可能。腸内環境検査や高濃度ビタミンC点滴、食事指導なども行なっています。自律神経のバランス改善を目的とした、磁気治療やマイナスイオン治療、オルゴール療法などを導入しているのがユニークです。院長のブログを読むと、腸内フローラやカンジダ、リンゴダイエットなどにも着目しているご様子。遅延型食物アレルギー検査も受けられます。栃木県塩谷郡高根沢町宝積寺1038。http://taniguchiiin.jp

■院長/谷口雄一さん■プロフィール/1954年、栃木県生まれ。78年、群馬大学医学部卒業後、同産科婦人科学教室入局。1983年に群馬大学医学部大学院を卒業し、医学博士号を取得。自治医科大学皮膚科学教室入局を経て、88年に 谷口医院を開設。院長のブログは、http://taniguchiiin.jp/blog/

皮フ科わくいクリニック(長野)

皮フ科わくいクリニック

長野県塩尻市にある皮膚科クリニック。専門はアトピー、アレルギー、ほくろ、ほくろのがん、にきび、しみ、そばかすなど。漢方を活用した治療が特徴です。アトピーに関しては、ステロイドを使用しない治療を実践しているそうです。長野県塩尻市大門1113-3 オーイケビル1階。http://www.wakui-clinic.jp

■院長/涌井史典さん■プロフィール/1989年、日本大学医学部卒業後、99年まで日本大学医学部附属板橋病院勤務。上田診療所(東京都中央区日本橋)を経て、2002年に皮フ科わくいクリニック を東京の高田馬場にて開業。15年、クリニックを長野県塩尻市へ移転。ブログは、http://clinic-1.jp/blog/wakui-clinic/

上尾二ツ宮クリニック(埼玉)

上尾二ツ宮クリニック

埼玉県上尾市のクリニック。診療部門は、内科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科。皮膚科には、「脱ステロイド療法」外来が設けられています。ただしステロイドの使用歴によって、治療を受けつけてもらえないこともあるようです。埼玉県上尾市二ツ宮954-1。http://www.af-cl.jp

■担当医/水口聡子さん■プロフィール/不明

キヨセ北口皮フ科(東京)

東京都清瀬市の皮膚科専門クリニック。脱ステロイド派の医師ですが、患者が希望すればステロイドも処方してもらえるそうです。東京都清瀬市元町1-1-10 平塚ビル2階。ホームページなし。

■院長/平郡恵子さん■プロフィール/不明

三宅小児科(東京)

三宅小児科

東京都世田谷区にあるクリニック。小児科とアレルギー科があります。ホームページが存在しないため詳細はわからないのですけれど、アレルギー科では大人も診察が受けられる可能性があります。要確認です。東京都世田谷区上北沢4-21-13。http://miyakesyounika.blog120.fc2.com

■院長/三宅健さん■プロフィール/1979年京都大学医学部昭和54年卒業。子どものアトピーや気管支喘息などのアレルギーが専門。副院長の三宅千代美さんも同年に京都大学医学部卒業。専門は感染症。

藤澤皮膚科(東京)

藤澤皮膚科

東京は練馬の皮膚科クリニック。アトピーや乾癬、掌蹠膿疱症ほか、皮膚科領域全般が専門です。金属アレルギー検査やヒスタグロビン注射(減感作療法の一種)も受けられます。ステロイドを使わないアトピー治療を推進。東京都練馬区東大泉1-37-14 2階。http://fujisawahifuka.com

■院長/藤澤重樹さん■プロフィール/1976年、日本大学医学部卒業。国立予防衛生研究所で腫瘍免疫の研究で医学博士号取得。静岡県立こども病院、社会保険横浜中央病院皮膚科部長、日本大学医学部講師を経て、 92年に藤澤皮膚科を開業。著書に『9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方』(永岡書店)、『ステロイドはもういらないアトピーの治し方』(同)など。

吉沢皮膚科医院(神奈川)

吉沢皮膚科医院

神奈川県横浜市の皮膚科専門クリニック。患者の9割がアトピーだとか。その多くが、標準治療によってステロイド皮膚症となっているそうです。本クリニックでは「塗る」治療を排し、ステロイドもプロトピックも「塗らない」治療を推進。ホームページには、子どものアトピーにステロイド外用薬を投与すると、治癒が遅れるばかりか再発のリスクが高まる、と明言するなど、真実がズバリと書いてあります。神奈川県横浜市中区石川町1-1 カーサ元町4階。http://www.yoshizawa.or.jp

■院長/吉沢潤さん■プロフィール/1960年、慈恵医科大学卒業。62年、慈恵医科大学第一外科入局。70年に医学博士号を取得し、71年に慈恵医科大学皮膚科入局。74年、横浜に吉沢皮膚科医院を開設。

サンクリニック(神奈川)

サンクリニック

神奈川県横浜市のクリニック。小児科、内科、病児保育室を開設しています。小児科の相談外来では、アトピーから食物アレルギー、ぜん息など、アレルギー疾患全般に対応。子どもだけでなく大人も相談できるようです。食生活の改善によって自然治癒力を高め、漢方薬を使いながら病を癒やそう――こんなアプローチで治療を行なっているようです。相澤院長は学生時代、東洋医学に傾倒。その経験から「病は自然治癒力で治る」「未病を治す」という思想をお持ちだとか。治療にもそうした考え方を取り入れておられます。食事を重視。食事指導も受けられます。神奈川県横浜市旭区柏町127 相鉄ライフ内。http://www.suncli.com

■院長/相澤扶美子さん■プロフィール/1981年、三重大学医学部卒業。同年、国立小児病院腎臓消化器科入局。その後、昭和大学小児科学教室、城南総合病院小児科を経て、91年にサンクリニックを開業。2013年には病児保育室 サンクリキッズを開業し、16年にサンクリニック小児科・病児保育室サンクリキッズを現在の場所へ移転。自身、子どもにアレルギーがあることから、アレルギー児も多く診ている。

たらお皮膚科(岐阜)

たらお皮膚科

岐阜県大垣市の皮膚科クリニック。アトピーのみならず、すてべの皮膚疾患にステロイドやプロトピックを使用しない方針です。多羅尾院長によれば、「あらゆる皮膚疾患はステロイドを使用しないほうが、すっきりきれいに治る。長年の診療経験から断定できる」とのこと。ホームページには改善例が写真つきで掲載されています。受診する場合、院長が執筆した本『これなら安心! アトピー治療』(たぶん自費出版)を事前に買って読むことが求められます。1080円。クリニックの受け付けでも購入可。脱ステロイドの方法も詳述。岐阜県大垣市高屋町2-44。http://www.mirai.ne.jp/~seisinc5/

■院長/多羅尾美穂子さん■プロフィール/1972年、岐阜大学医学部卒業。80年にたらお皮膚科を開業。

国保明神診療所(和歌山)

国保明神診療所

和歌山県の古座川町立の診療所。内科と小児科のほか、アレルギー外来があります。かなり時間をとって診察してもらえる様子ですが、そのために事前予約が必須。対象はアトピー、慢性蕁麻疹、尋常性乾癬、気管支ぜん息、化学物質過敏症など。ステロイドを用いず、食事療法が中心。漢方薬を併用することも。和歌山県東牟婁郡古座川町川口254-1。http://www.za.ztv.ne.jp/qmiuhh6k

■院長/森田裕司さん■プロフィール/大阪府出身。1976年、京都大学農学部卒業。84年、島根医科大卒業。アレルギー専門医。日本東洋医学会(漢方・鍼灸)にも所属。

六合会診療所(京都)

六合会診療所

京都市北区の診療所。内科、外科、漢方、針灸が専門です。中野院長は中医学や漢方、アーユルヴェーダ、チベット医学などへの造詣が深いご様子。日本ではめずらしいホリスティックな医療を実践されています。自然療法の大家、故・甲田光雄先生が中野院長の著書にこんなコメントを寄せています。「ステロイド剤の乱用となりひどい副作用に悩む患者さん達(中略)に画期的な救い主が現れました。(中略)中野勝輝先生であります。(中略)東洋医学の英知を活用することによってアトピー救済への独自の治療を開発されたのであります。ステロイド剤の副作用で悩む患者さん達にとっては(中略)安心と希望の光りを与えてくれる「宝」となるであろうことを信じて疑いません」。京都市北区紫野雲林院町18(北大路大宮西南角)3、4階。http://rokugoukai.com

■院長/中野勝輝さん■プロフィール/京都大学医学部卒業後、外科、麻酔科、胸部外科を研修。外科医となる。東洋医学への造形も非常に深い。著書に『アトピーにステロイドはいらない』(緑書房)など。

島津医院(京都)

京都市中京区のクリニック。内科、アレルギー科、呼吸器科、小児科があります。ホームページが存在しないため、くわしいことはわかりませんが、ステロイドを使用しない治療を実践していることで有名な病院です。島津院長がアレルギー患者に対してとても熱心に治療を行ない、脱ステロイドにも力を貸してもらえます。歯科金属と皮膚疾患との関係に関する臨床研究を行なっておられる、漢方治療への造詣も深く、遠方から通院する患者も多いそうです。
京都府京都市中京区壬生東高田町31。

■院長/島津恒敏さん■プロフィール/京都大学医学部卒業。島津医院開業以来、歯科治療で使用するアマルガム(水銀)の健康への影響について研究。さらにステロイド外用剤の使用による胎児への悪影響に関する研究も行ない、国内外の学会で成果を発表している。

木俣肇クリニック(大阪)

木俣肇クリニック

大阪府寝屋川市の、アトピーとアレルギー性疾患専門クリニック。ステロイドもプロトピックも保湿剤も使わず、アトピーや花粉症、喘息などを治療しています。脱ステロイドの方法も指導してもらえます。大阪府寝屋川市早子町2-21 早子町オオヨドビル3階。http://www.kimatahajime-clinic.com

■院長/木俣肇さん■プロフィール/京都大学医学部卒業。米国のUCLAに留学中、アレルギーを専門に研究。ステロイドを用いない治療方針で、これまでに多くのアトピー患者を完治に導いている。アトピーに関する種々の研究を海外雑誌へ寄稿するほか、国内各地で精力的に公演も行なう臨床研究者。2015年、イグ・ノーベル医学賞受賞。

あおきクリニック(大阪)

あおきクリニック

大阪は天王寺区の皮膚科クリニック。とくに注力しているのは、アトピー、食物アレルギー、蕁麻疹、掻痒症、多汗症。ステロイドを第一選択薬としない治療を実践(ステロイドを一切排した治療方針というわけではないようです)。難治性アトピーやステロイドで症状が改善しないケース、脱ステロイドによる悪化などにも対応。大阪市天王寺区大道1-8-15。http://aokiclinic.a.la9.jp

■院長/青木敏之さん■プロフィール/1960年、大阪大学医学部卒業。65年、同大学院医学研究科修了(医学博士)。大阪大学皮膚科、ロンドン大学皮膚病研究所免疫部門研究員、大阪大学医学部助手、大阪府立羽曳野病院(現・大阪府呼吸器・アレルギー医療センター)皮膚科部長兼副院長などを経て、99年にあおきクリニックかゆみ研究所を開業。

佐藤小児科(大阪)

佐藤小児科

大阪府堺市の小児科。子どものアトピーや乳児湿疹は自然に治る性質のものである、という前提のもと、ステロイドやプロトピックを一切使わない治療を行なっています。アトピーの相談については、通常の診察とは別に1時間以上を確保していますので、じっくりアドバイスが聞けそうです。堺市中区堀上町123。http://www.sato-shonika.com

■院長/佐藤美津子さん■プロフィール/大阪大学医学部卒業。阪南中央病院小児科を経て、1997年に佐藤小児科を開設。著書に『ステロイドにNOを! 赤ちゃん・子どものアトピー治療』(子どもの未来社)、『和食で体質改善 アトピーっ子も安心の毎日ごはん』(家の光協会)などがある。

阪南中央病院皮膚科(大阪)

大阪府松原市の総合病院の皮膚科も、脱ステロイドや脱保湿療法に熱心です。その背景には、大人アトピーはステロイド依存が合併し難治化した病態であるという認識があるようです。自宅での段階的な減薬が基本となりますが、必要に応じて入院も。佐藤医師のブログ(http://atopic.info/satokenji/about/)は参考になります。大阪府松原市南新町3-3-28。http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/shinryoka/hifuka/

■皮膚科部長/佐藤健二さん■プロフィール/1947年、大阪生まれ。大阪大学医学部卒業。同大医学部附属病院、名古屋市立大学病院、公立学校共済組合近畿中央病院を経て、現在は阪南中央病院に勤務。成人アトピーの治療に積極的に関わり、脱ステロイド・脱保湿治療を実践している。著書に『患者に学んだ成人型アトピー治療、脱ステロイド・脱保湿療法』(つげ書房新社)ほか。

尼崎医療生協病院(兵庫)

国保明神診療所

兵庫県尼崎市の総合病院。本院皮膚科の専門は、アトピーや蕁麻疹、食物アレルギー、接触皮膚炎、金属アレルギーなど。とくにアトピーでは1990年に脱ステロイドの必要性を提唱し、これ以降、希望者にはステロイドを用いない治療を実践しています。重症化した成人の場合、4週間の入院による治療も行なっています。兵庫県尼崎市南武庫之荘12-16-1。https://www.amagasaki.coop/byouin/shinryouka

■担当医/玉置昭治さん■プロフィール/1972年、神戸大学医学部卒業。同大医学部講師、淀川キリスト教病院皮膚科部長、同院付属クリニック所長を経て、2008年から現職。

さち皮ふ科クリニック(広島)

さち皮ふ科クリニック

広島市の皮膚科専門クリニック。乳幼児から子ども、大人まで、全年齢のアトピー患者を受け入れています。子どものアトピーにはステロイドを使わない治療を行なっていますが、大人アトピーについては不明です。ホームページを見るかぎり、ステロイドの減量や中止の相談は可能な様子です。要確認。広島県広島市中区大手町5-2-22 山陽ビル2号館。http://sachi-clinic.jp

■院長/隅田さちえさん■プロフィール/1957年生まれ。84年、広島大学医学部卒業。同大医学部皮膚科、広島市民病院形成外科、広島大学付属病院皮膚科、厚生堂長崎病院などを経て、2003年にさち皮ふ科クリニックを開業。

今山修平クリニック&ラボ(福岡)

福岡県福岡市の皮膚科専門クリニック。アトピーの治療や真菌症の検査、皮膚がんの手術などが専門。脱風呂などによる自然な治療法が主のようですが、ホームページが存在せず、詳細は不明です。要確認。福岡県福岡市早良区西新2-7-8 ラクレイス西新2階。

■院長/今山修平さん■プロフィール/1975年、九州大学医学部卒業。80年、同大学院医学研究科終了。88年、エール大学皮膚科卒業。国立病院機構九州医療センター皮膚科・アレルギー科医長などを経て、現職。

堂園メディカルハウス(鹿児島)

堂園メディカルハウス

鹿児島市のホスピス。内科・東洋医学内科、心療内科、アトピー・アレルギー科、婦人内科、がん治療外来といった保険心理長部門のほか、自由診療部門としてのがん治療、美肌治療、ホメオパシーなどを開設。アトピーに関しては、できるかぎりステロイドを使わず、食事療法やビタミン剤、漢方薬などを中心とした治療を行なっています。鹿児島県鹿児島市上之園町3-1。http://www.dozono.co.jp

■院長/堂園晴彦さん■プロフィール/1952年生まれ。1978年、東京慈恵会医科大学卒業。東京慈恵会医科大学産婦人科、国立がんセンターレジデント、慈恵会医科大学産婦人科、鹿児島大学医学部産婦人科医局などを経て、96年に堂園メディカルハウスを設立。日本初の有床診療所におけるホスピス医療をスタートさせる。

さいごに

わたし自身は、以上のクリニックへの通院経験はありません。わたしのおすすめというわけではありませんので、ご注意ください。脱ステ医がついているからといって、ステロイドのリバウンドが楽になるわけでないことも知っておいてください。

調べていたら、どのクリニックにも賛否両論があるようです(標準治療を行なう皮膚科に対しても同様ですが)。なかにはひどい誹謗中傷を書き込んている方もいる。読んでいて、胸が悪くなりました。

たしかに診察室は医師のテリトリーです。患者は身体を預ける立場。言いたいことが言えない場面があります。でもあとから匿名で罵詈雑言をネットに書き込む、というのは人の倫理にもとる行為だと思う。そうした怒りやストレスが自分自身の身体を確実にむしばみ、病を悪化させています。

医師も人間です。機嫌のいい日もあれば悪い日もある。患者との相性もあるでしょう。なにか気に障ることがあっとしたら、直接そう告げるか、それができないなら黙って通院をやめ、きれいさっぱり忘れることです。

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切り干しだいこん

切り干しだいこん

切り干しだいこんは、うちの娘の大好物。今夜も、水戻しした切り干しを炒めていたら、鼻をひくひくさせながら、キッチンにやってきて、

「このにおい、なあに? くんくん、なあに?」

なんていいながら、わたしの腰のまわりをうろうろ。

わたしは小さいころ、切り干しだいこんが苦手でした。けれども娘は1歳のころから保育園の給食で食べていたためか、舌が慣れているようです。あるいは保育園の先生方のスパルタ教育のたまものかもしれない。

なにしろ娘が通っていた保育園では、食べ物の好き嫌いがある子、食べ残しをする子の頭を叩くそうなのです。子どもたちは、嫌いなものでも食べざるをえない。一時期、妻と真剣に転園について話し合ったこともあるのですが、とにかく野菜も魚もよく食べる子どもに育ってくれたのは事実。かなり複雑ではありますが、まあいまはもう昔話(笑)。

さてさて、切り干しだいこんはアトピーの改善のための食事の副菜にもってこい。食物繊維が100グラム中約21グラムととても多く、腸内環境の改善に役立ちますし、ビタミン(ビタミンB群など)も豊富。アトピー肌を身体のなかから癒やしてくれます。

このレシピグルテンフリー対応ですが、糖質制限には向きません。切り干しだいこんの成分の半分は糖質で、もともとの大根のそれとは比較にならないくらい多いからです。

用意するもの

切り干しだいこん40グラム、にんじん1/2本、だし汁2カップ、しょうゆとお酒各大さじ2杯、ごま油(オリーブ油でも可)小さじ1杯

切り干しだいこんのつくり方

  1. たっぷりを張ったボールに切り干しだいこんを浸けます。
  2. にんじんを千切りにします。
  3. 15~20分後、ざるにあげて、よく水を切ります。
  4. お鍋にを引き、切り干しだいこんとにんじんを炒めます。
  5. だし汁としょうゆ、お酒を入れて、強火で煮立たせます。
  6. 煮立ったら、中火でじっくり煮ていきます。
  7. 煮汁がなくなったら、できあがり。

切り干しだいこん

われながら美味です。娘にほとんど食べられてしまいましたが……。切り干しだいこんに最適なのは、愛知県の宮重だいこんという品種だとか。わが家は宮崎産をよく買います。スーパーでは中国産が多いのですが、買いません。

切り干しだいこんの王道レシピは、ここで紹介したものですけれど、三杯酢や木の芽みそと和えたり、油揚げやさつま揚げと煮たりしてもおいしいのです。地域によっては、さつまいもを薄く切って天日干しした切り干しもあるそうです。どんなお味なのでしょうかね。一度、食べてみたいものです。

「切干の むしろを展(の)べて 雲遠し」(富安風生)

この俳句を読むと、日本の原風景がまぶたの裏に浮かんできます。冬の風物詩ですね。

ほうれん草炒め

ほうれん草炒め

ほうれん草はビタミンたっぷりの葉野菜。とくに多いのはベータカロテンで、身体のなかでビタミンAに変化し、皮膚の健康を維持し、免疫力を高め、風邪を予防し、発がん性物質の毒性を弱めたりと、いろいろな働きがあります。

このほかに鉄分、それから皮膚の健康維持と回復に欠かせないビタミンB群、ビタミンCなども豊富に含みますから、アトピーの身体がよろこぶ食べ物といえますね。

ただし、反栄養素のシュウ酸が多いので、食べすぎは控えます。

ほうれん草には東洋種と西洋種があり、葉が幅広で、ちょっと泥臭い風味のある、昔ながらのほうれん草は西洋種。最近出回っているクセのない食べやすいものは、西洋種と東洋種を交配させたもの。「サラダほうれん草」と呼ばれていて、生でもおいしくいただけます。

さて今夜のレシピは、ほうれん草を使った炒め物。

用意するもの

ほうれん草1束(6~8株)、れんこん半個、無添加だしの素小さじ2杯、オリーブ油

ほうれん草炒めのつくり方

  1. ほうれん草を熱湯で1~2分、下茹でします。
  2. れんこんは幅4ミリほどに切って、水にさらしておきます。
  3. ほうれん草を流水で冷まし、幅5センチくらいにカット。
  4. フライパンにを引き、れんこんをさっと炒めます。
  5. ほうれん草を入れて、だしの素で味つけします。
  6. 塩で味を調えたら、できあがりです。

ほうれん草はアクが強いので、調理前に熱湯で下茹でしてもOK。ただ下茹ですると、ビタミンが溶けだしてしまいます。だからわたしはアク抜きをしません。手抜きではありません(笑)。

ほうれん草炒め

ほうれん草だけだと少しくさみが出ますが、れんこんが入ることで気にならなくなります。腸の掃除に役立ちますし、シャキシャキ感がたまらない。箸がとまりません。ひとりでひと皿、ぺろりと平らげてしまいました。じつは今夜はひとり飯。食事の直前に夫婦喧嘩勃発。妻が娘を連れ、姿をくらましてしまったのでありました。

漢方の世界では、腸をうるおし、便通を改善する野菜として扱われています。つまり便秘の特効薬。そういえば、こんな俳句がありました。

「夫(つま)愛す はうれん草の 紅愛す」(岡本眸)

夫の好物はほうれん草。だから、ほうれん草の根元の赤い部分までいとおしく感じてしまう、こんな細君の愛がひしひし伝わってくる俳句です。

わたしはこの歌人の耳の垢がほしい。うちの妻に煎じて飲ませるために……。

参考文献

参考文献

参考文献

このサイトで紹介している、アトピー治すための方法論を組み立てる際、あるいはこのサイトを制作するにあたって参考にさせていただいたり拝読したりした書物やサイト、ブログ、論文をここでご紹介します。

アトピーが治ったのは、有益な情報を発信くださったみなさまのおかげです。この場を借りて、お礼申しあげます。本当にありがとうございました。

参考文献

「『食べない』健康法」(PHP文庫)石原結實・著
「体の老廃物・毒素を 出すと病気は必ず治る」(三笠書房)石原結實・著「マンガでわかる『西式甲田療法』」(マキノ出版)甲田光雄、赤池キョウコ・著
「奇跡が起こる半日断食」(マキノ出版)甲田光雄・著
「『長生き』したければ、食べてはいけない!?」(徳間書店)船瀬俊介・著
「本当に怖い歯の詰め物―誰も知らなかった病気の原因」(DM出版)ハル ハギンズ・著
「『半断食』健康法」(講談社)石原結實・著
「朝食抜き!ときどき断食!」 (講談社プラスアルファ新書)渡辺正・著
「朝食を抜くと、なぜ健康になるのか」(サンマーク出版)松井二郎・著
「油を断てばアトピーはここまで治る」(三笠書房)永田良隆・著
『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』(東洋経済新報社)安部司・著
『なにを食べたらいいの?』(新潮社)安部司・著
『食品の裏側2 実態編: やっぱり大好き食品添加物』(東洋経済新報社)安部司・著
『「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』(大和書房)渡辺雄二・著
『体を壊す10大食品添加物』渡辺雄二・著(幻冬舎)
『早引き・カンタン・採点できる食品添加物毒性判定事典』(メタモル出版)渡辺雄二・著
『小麦は食べるな!』(日本文芸社)
『グルテンフリーダイエット』(ポプラ社)
『主食をやめると健康になる』(ダイヤモンド社)
『日本人だからこそ「ご飯」を食べるな』(講談社)
『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』(青春出版社)
『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』(ダイヤモンド社)デイブ・アスプリー・著
『この4つを食べなければ病気にならない』(主婦と生活社)﨑谷博征・著
『すごい熱刺激』(サンマーク出版)井本邦昭・著
『健康に長生きしたけりゃゼラチンを食べなさい』(青志社)渡辺裕二・著
『コラーゲン完全バイブル』(幻冬舎)真野博・著
『関節炎には天然2型コラーゲンがよく効く』(ペガサス)川西秀徳・監
『ゼラチンが効く!―ゼラチン=コラーゲン摂取こそが究極のアンチエイジングだった!』(主婦と生活社)藤本大三郎・著
『コラーゲンとゼラチンの科学』(建帛社)和田正汎、長谷川忠男・著
『自然療法が「体」を変える』(三笠書房)東城百合子・著
『身体の自然治癒力をひきだす食事と手当て』(サンマーク出版)大森一慧・著
『関東の民間療法』(明玄書房)上野勇・著
『国史大辞典13「民間療法」』(吉川弘文館)細川いづみ・著
『病気と治療の文化人類学』(海鳴社)波平恵美子・著
『漢法薬と民間療法』(金園社)山下 弘・著
『超高濃度ビタミンC点滴療法』(PHP研究所)水上治・著
『希望の抗がん剤点滴ビタミンC—600の症例が語る』(河出書房新社)水上治・著
『今、注目の超高濃度ビタミンC点滴療法』(日本文芸社)水野芳春・著
『ビタミンCがガン細胞を殺す』(角川書店)柳澤厚生・著
『ガンが消える!』(ベストセラーズ)西脇俊二・著
『ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く』(講談社)生田哲・著
『新ビタミンCと健康―21世紀のヘルスケア』(共立出版)村田晃・著
『EQ-こころの知能指数』(講談社)ダニエル・ゴールマン・著
『スタンフォードの自分を変える教室』(大和書房)ケリー・マクゴニガル・著
『オプティミストはなぜ成功するか』(パンローリング)マーティン・セリグマン著
『うまくいっている人の考え方』(ディスカバー携書)ジェリー・ミンチントン著
『人を動かす』(創元社)デール・カーネギー著
『道をひらく』(PHP研究所)松下幸之助著
『やりたいことをやれ』(PHP研究所)本田宗一郎著
『積極的な考え方の力』(ダイヤモンド社)ノーマン・ピール著
『ジグ・ジグラーのポジティブ思考』(ダイヤモンド社)ジグ・ジグラー著
『幸福優位7つの法則』(徳間書店)ショーン・エイカー著
『世界でひとつだけの幸せ』(アスペクト)マーティン・セリグマン著
『この4つを食べなければ病気にならない』(主婦と生活社)﨑谷博征・著
『自然療法が「体」を変える』(三笠書房)東城百合子・著
『身体の自然治癒力をひきだす食事と手当て』(サンマーク出版)大森一慧・著
『関東の民間療法』(明玄書房)上野勇・著
『国史大辞典13「民間療法」』(吉川弘文館)細川いづみ・著
『病気と治療の文化人類学』(海鳴社)波平恵美子・著
『漢法薬と民間療法』(金園社)山下 弘・著

『Natural Skin Care』(Joni Loughran)
『My Favorite Yankee Miracles』(Yankee Books)
『Essential Oils & Weight Loss for Beginners & Essential Oils & Aromatherapy』(Lindsey P)
『Advanced Holistic Aromatherapy』(Francine Milford)
『The Oil That Heals: A Physician’s Success with Castor Oil Treatments』(William A. McGarey)
『Be Your Own Beautician』(A Reejhsinghani)
『Reclaim Your Life – Your Guide to Aid Healing of Endometriosis』(Carolyn Levett)

NHS Choices
WebMD
Wikipedia
Women to Women
U.S.News
Integrated Medicine
body+soul
FOX NEWS
NHS Choices
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U.S.News、Integrated Medicine
body+soul
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「Chronic coffee consumption in the diet-induced obese rat: impact on gut microbiota and serum metabolomics」
「Anti-Angiogenic and Anti-Inflammatory Properties of Kahweol, a Coffee Diterpene」
「Incidence of microflora and of ochratoxin A in green coffee beans (Coffea arabica).」
「The occurrence of ochratoxin A in coffee.」

参考論文

「ビタミンCの多様な作用と作用機作」(2008)村田晃
「ビタミンC欠乏による動脈硬化症 短期間欠乏の影響について」(2011)藤浪隆夫、岡戸洪太ほか
「アスコルビン酸関連化合物の抗腫瘍性とデオキシリボ核酸に対する作用」(1974)大村浩久
「ビタミンCによるウイルスの不活化」(2008)村田晃、加藤富民雄

Nature「Artificial sweeteners induce glucose intolerance by altering the gut microbiota」
U.S. National Library of Medicine「Splenda alters gut microflora and increases intestinal p-glycoprotein and cytochrome p-450 in male rats.」
「Chronic coffee consumption in the diet-induced obese rat: impact on gut microbiota and serum metabolomics」
「Anti-Angiogenic and Anti-Inflammatory Properties of Kahweol, a Coffee Diterpene」
「Incidence of microflora and of ochratoxin A in green coffee beans (Coffea arabica).」
「The occurrence of ochratoxin A in coffee.」
「Resistant starch can improve insulin sensitivity independently of the gut microbiota.」(Bindels LB, Segura Munoz RR1, Gomes-Neto JC, Mutemberezi V, Martínez I, Salazar N, Cody EA, Quintero-Villegas MI, Kittana H, de Los Reyes-Gavilán CG, Schmaltz RJ, Muccioli GG, Walter J, Ramer-Tait AE)
「Resistant Starch Bagels Reduce Fasting and Postprandial Insulin in Adults at Risk of Type 2 Diabetes.」(Dainty SA, Klingel SL, Pilkey SE, McDonald E, McKeown B, Emes MJ, Duncan AM)
「Positive effects of resistant starch supplementation on bowel function in healthy adults: a systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials.」(Shen D, Bai H, Li Z, Yu Y, Zhang H, Chen L.)
「Impact of dietary resistant starch type 4 on human gut microbiota and immunometabolic functions.」(Upadhyaya B, McCormack L, Fardin-Kia AR, Juenemann R, Nichenametla S, Clapper J, Specker B, Dey M)
「Castor oil induces laxation and uterus contraction via ricinoleic acid activating prostaglandin EP3 receptors」(Sorin Tunaru,Till F. Althoff,Rolf M. Nusing,Martin Diener,and Stefan Offermanns)
Wikipedia「Ricinoleic acid」
「The effect of lecithin supplementation on the biochemical profile and morphological changes in the liver of rats fed different animal fats.」(Lechowski R1, Bielecki W, Sawosz E, Krawiec M, Kluci?ski W.)
「Effects of dietary soybean lecithin on plasma lipid transport and hepatic cholesterol metabolism in rats.」(LeBlanc MJ1, Brunet S, Bouchard G, Lamireau T, Yousef IM, Gavino V, Levy E, Tuchweber B.)
「Verbal and visual memory improve after choline supplementation in long-term total parenteral nutrition: a pilot study.」(Buchman AL1, Sohel M, Brown M, Jenden DJ, Ahn C, Roch M, Brawley TL.)
「Polyunsaturated phosphatidylcholine protects against wound contraction in experimental skin burn injury.」(Kanmaz T1, Karakayali H, Sakallioglu AE, Ozdemir BH, Haberal M.)

「Meta-analysis of prospective cohort studies evaluating the association of saturated fat with cardiovascular disease1,2,3,4,5」(Patty W Siri-Tarino, Qi Sun, Frank B Hu, and Ronald M Krauss)
「Cholesterol, coconuts, and diet on Polynesian atolls: a natural experiment: the Pukapuka and Tokelau island studies.」(I A Prior, F Davidson, C E Salmond, and Z Czochanska)
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「Equivalence of lauric acid and glycerol monolaurate as inhibitors of signal transduction in Staphylococcus aureus.」(Ruzin A, Novick RP.)
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「The effects of a low-carbohydrate ketogenic diet and a low-fat diet on mood, hunger, and other self-reported symptoms.」(McClernon FJ, Yancy WS Jr, Eberstein JA, Atkins RC, Westman EC.)
「Covert manipulation of the ratio of medium- to long-chain triglycerides in isoenergetically dense diets: effect on food intake in ad libitum feeding men.」(Stubbs RJ, Harbron CG.)
「Influence of medium-chain and long-chain triacylglycerols on the control of food intake in men.」(Van Wymelbeke V, Himaya A, Louis-Sylvestre J, Fantino M.)
「The ketogenic diet for the treatment of childhood epilepsy: a randomised controlled trial」(Elizabeth G Neal, Hannah Chaffe, Ruby H Schwartz, Margaret S Lawson, Nicole Edwards, Geogianna Fitzsimmons, Andrea Whitney)
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「Influence of virgin coconut oil on blood coagulation factors, lipid levels and LDL oxidation in cholesterol fed Sprague?Dawley rats」(K.G. Nevin, T. Rajamohan)
「A randomized double-blind controlled trial comparing extra virgin coconut oil with mineral oil as a moisturizer for mild to moderate xerosis.」(Agero AL, Verallo-Rowell VM.)
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「Effect of oil pulling on Streptococcus mutans count in plaque and saliva using Dentocult SM Strip mutans test: A randomized, controlled, triple-blind study」(S Asokan, J Rathan, MS Muthu, Prabhu V Rathna, P Emmadi, Raghuraman, Chamundeswari)
「Effect of oil pulling on plaque induced gingivitis: A randomized, controlled, triple-blind study」(Sharath Asokan, Pamela Emmadi, Raghuraman Chamundeswari)
「Effect of oil pulling on halitosis and microorganisms causing halitosis: A randomized controlled pilot trial」(Sharath Asokan, R Saravana Kumar, Pamela Emmadi, R Raghuraman, N Sivakumar)
「Hypometabolism as a therapeutic target in Alzheimer’s disease」(Lauren C Costantini,corresponding author1 Linda J Barr,1 Janet L Vogel,1 and Samuel T Henderson)
「Effects of beta-hydroxybutyrate on cognition in memory-impaired adults.」(Reger MA, Henderson ST, Hale C, Cholerton B, Baker LD, Watson GS, Hyde K, Chapman D, Craft S.)
「Virgin coconut oil supplementation ameliorates cyclophosphamide-induced systemic toxicity in mice.」(Nair SS, Manalil JJ, Ramavarma SK, Suseela IM, Thekkepatt A, Raghavamenon AC)
「The addition of medium-chain triglycerides to a purified fish oil-based diet alters inflammatory profiles in mice.」(Carlson SJ, Nandivada P, Chang MI, Mitchell PD, O’Loughlin A, Cowan E, Gura KM, Nose V, Bistrian BR5, Puder M)
「Anti-inflammatory, analgesic, and antipyretic activities of virgin coconut oil.」(Intahphuak S, Khonsung P, Panthong A)
「Antioxidant components of naturally-occurring oils exhibit marked anti-inflammatory activity in epithelial cells of the human upper respiratory system.」(Gao M, Singh A, Macri K, Reynolds C, Singhal V, Biswal S, Spannhake EW)
「A diet rich in coconut oil reduces diurnal postprandial variations in circulating tissue plasminogen activator antigen and fasting lipoprotein (a) compared with a diet rich in unsaturated fat in women.」(Muller H, Lindman AS, Blomfeldt A, Seljeflot I, Pedersen JI)

参考サイト&ブログ

「アトピー治療・論より証拠」
「アトピーが3ヶ月で治る方法 / 成人性アトピーの完治体験」
「Natural*Natural」
「アトピー主婦のつらつら日記」
「アトピー改善に取組む整体師のアーユルヴェーダライフスタイル」
「アトピーなんか飛んで行け!の会/こぼれ話」
「アトピーから有機農業へ」
「アトピーと私~15年以上におよぶ脱ステロイドの全記録~」
「アトピーは自然治癒力で治せるはず」
「アトピー完治を目指して」