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「アトピーが100日で完治した方法!」のサイトマップです。

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最終更新日:2017/02/06
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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。

ステロイドに対する、わたしの姿勢

アトピー治療におけるステロイドの使用については賛否両論があります。「強い副作用がある」「副作用などない」と侃々諤々の議論を呼んでいます。いったいなにが本当なのか? 脱ステロイド(脱ステ)は正しいのか? 少し考えてみることにします。

ステロイドに対する、わたしの姿勢

最終更新日:2017/02/06
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ステロイドのイメージ

肯定派にも否定派にも与したくはない

アトピーの方ならステロイドのことはよくご存じだろうと思い、このサイトではあまり触れていませんでした。

それに、ステロイドに対する意見には賛否両論があって、もう長いあいだ、実社会でもネットでも肯定派と否定派が侃々諤々やりあっているという状況です。

肯定派とは、主に医療関係者や、ステロイドを使用せざるをえない患者のみなさん。

否定派とは、ステロイドの使用で難治化したと感じている患者さん。それから、アトピービジネスの人たちです。

たがいに非難しあっています。

そこに参加したくはありません。

先日、娘に湿疹ができて、かかりつけの小児科の先生に相談したとき、ステロイドの話がでました。

わたしは、ステロイドの連用による副作用でたいへんな思いをした経験があります。それで、「ステロイドは使わないで様子を見たいのですが」と伝えましたら、柔和だったその先生がぐいと身を乗りだし、怖い顔をして、説教をはじめられました。

「最近、そういう親が多くて困る。それは間違った考え。ステロイドを使わないというのはあなたのエゴ。娘さんがかわいそうだ」

あまりに一方的で、弱ってしまいました。

意見が違うからといって、なにも批判することはなかろう、と思いました。

ステロイドがヒトのからだに深刻なダメージを与えることは事実です。連用すると効かなくなってくるし、皮膚炎は悪化します。

いえ、事実というと、語弊がありますね。

これは、わたしにとっての体験的真実なのです。

それはちがう、そんな臨床データはない、といわれるかもしれませんけれど、アトピーになってからの10年以上、ずっと自分の肉体を見つめつづけてきて、そう感じるのですから仕方がないのです。

事実誤認だ、といわれるかもしれません。

でも、アトピーの方には、同じような感覚を抱いている方も少なくないように感じます。

もっとも、ステロイドの使用を否定するつもりはありません。

わたし自身は、ステロイドとプロトピック(免疫抑制剤)の外用薬を使いつづけるうちに重症化、難治化し、最後はまったく薬が効かなくなって、首がまわらなくなり――副作用の象皮症で皮膚が硬直し、文字どおり首がまわりませんでした――薬をやめましたが、その後の離脱期間はそれはもう悲惨なものでした。

数年間、仕事も日常生活もめちゃくちゃになりました。家族には大きな負担をかけてしまいました。

だからこそ、安易に脱ステロイドをすすめるつもりはないのです。

どんな薬でも使わないにこしたことはないと思いますが、もし薬で症状がずっと抑えられるなら、いまの生活や仕事を維持するためにやむを得ないのかもしれません。

ステロイドを奨励するつもりもないですけれど。

追記 ~食物アレルギーが見つかって思うこと

「厳しい食事制限をやってまで、アトピーを治そうとは思わない。いまはステロイドでなんとかなっているのだし、これからもステロイドを使いながら、甘いものや好きなものを食べて暮らしていきたい」というような主旨のメールを以前いただきました。

それはそれでひとつの考え方だろうな、とそのときは思いました。

でも、アトピーであることをつづけていると、アレルゲンが増えていく恐れがあります。

腸内環境が悪化した状態では、食べたものがきちんと分解されずどんどん体内に侵入してしまいます。からだがさまざまな抗原(の予備軍)に日常的にさらされますから、アレルギー反応を起こす食べ物がどんどん増えていくのです。そうやってアレルギーを発症すると、今度は抗体がどんどん増えて、アレルギーのスコアがあがっていきます。

わたしがそうでした。

治したいと思わなかったわけでなく、治し方がわからなかったのですが、ともかく、悪化した腸内環境をそうとは知らず10年も放置したため、以前は問題なかった乳製品や卵が食べられなくなってしまいました。

こうなると外食などが非常にしづらいです。ファミレスのアレルゲン情報などをみると、ほとんどのメニューにどちらか一方あるいは両方が使われていますからね。人付き合いに支障をきたすこともあります。

アトピーとわかったら即刻手を打つべし、わたしのようになるまえに治すべし、といまは思います。

よく知られている、ステロイドの副作用

ステロイドおよびその副作用について書きます。

ここは、体験的真実とか個人的見解とかではありません。

客観的事実のみをまとめています。

「ステロイド」で検索した結果に上位表示された、行政機関(千葉県)のホームページにある情報が下敷きです。

※2014年現在、このページは存在しません。削除されたようです。

ステロイドはヒトの生命活動に不可欠な物資で、全身の臓器に働きかけて、さまざまな調節機能を担います。

元来は、体内で産生されるホルモンですので、点滴注射や経口で体外から人工的に投与をつづけると、からだかつくりだすステロイドが減ってしまい、薬を中止するのが困難になります。

また、投与をしばらくつづけると、全身に変化があらわれます。

たとえば、ムーンフェイス(顔がまるくなる)とか、吹き出物ができやすくなるとか、毛深くなるとか、皮下組織が減るとか、ほっぺたが赤くなるとか。

しかし、もっと重要な副作用がほかにあります。

  • 感染症に抵抗力がなくなって、結核などに罹患しやすくなる。
  • 白内障や緑内障の罹患リスクがあがる。
  • 高血圧や糖尿病、骨粗しょう症にかかりやすくなる。
  • 消化性潰瘍にかかりやすくなる。
  • 筋萎縮を起こす。

といったものです。

全身に影響がでるのは、ステロイドが人間のからだのしくみと密接に関わっているからです。

これを具体的にみていくと、

  • ステロイドは、細胞内にあるステロイド受容体のたんぱく質と結合し作用する。
  • さまざまな体内たんぱくの合成に関係している。
  • 体外からつづけざまに投与することで、からだのステロイドに対する反応が鈍くなる。これをステロイド不応症と呼ぶ。
  • ステロイド不応症のおきやすさには個人差がある。

といったことが挙げられます。

さて、ここまでステロイドの副作用を列挙してきましたが、この半面、それだけヒトのからだへの作用が強力で、効果が高い、ということもいえるわけです。

ほかの薬が効かない難治性の病気では、めざましい効果が見込めます。

アレルギー系疾患には卓効がありますから、上手に使うことが必要です。

(千葉県ホームページの「QA」から)

なお、プロトピックの副作用については発がん性が指摘されたりしていますけれど、認可されて日が浅いためか、まだ未知数のようです。

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強烈な副作用に根をあげての脱ステロイド

前述のように、ステロイドは人の生命維持に深く関わっている物質ですから、長期間使用すれば、副作用はさまざまなかたちであらわれます。

対症療法――ステロイドは皮膚炎を抑えるだけで、アトピーを根本から治す薬ではありません――とはいえ、よく効く薬ですから、それだけ副作用も強いのだと思います。

引用部分に「点滴注射や経口による投与で」とありますが、わたしの場合は外用薬のみで、ムーンフェイスや多毛症、吹き出物、感染症、筋萎縮があらわれました。

最終的には、薬がまったく効かなくなりましたから、ステロイド不応症もあったのだと思います。

皮膚は萎縮して薄く硬くなり、ちょっとひっかいただけで破れて血がにじみました。

炎症もかゆみも、薬を使いつづけるうちに、最初の皮膚炎からは想像もつかないくらい悪化しました。

藁にもすがる思いであちこちの皮膚科をめぐりましたが、その先生たちが同情から顔をゆがめるほどにひどいありさまでした。うちでは手のほどこしようがない、と匙を投げられたこともあります。

食事を見直しても、入浴方法を改善しても、サプリメントに頼っても、毎日運動をして汗をかいても、なにをやっても一向に改善しません。

――使えば使うほどに症状がわるくなっている。そんな気がしてならない。

脱ステロイド以外に、もう道は残されていませんでした。

ステロイドが体内から排出されれば、事態は好転するはず。

――3年後。

地獄のような苦しみからはほとんど解放されていました。

あくまでわたしの個人的体験です。

医師や肯定派の方々から、

「その脱ステロイド前のひどい症状とやらは、副作用なんかでなく、元々のアトピーが悪化していただけ。薬をやめてよくなったのも、たまたまそのタイミングでアトピーが治癒に向かっただけ」

といわれたら、反論するだけの材料は用意できません。

その後、アトピーが再発したのもほかの記事に書いたとおりです。

でも、ひとつだけ気になるのは、いくら腸内環境の健全化に精をだしても、ステロイドやプロトピックを使っているうちは、症状が消えることはないのではないか、ということです。

脱ステロイドをすすめているわけではありません。

生活習慣をあらためつつ、徐々に薬の使用量を減らしていく、ということができれば、それが一番いいわけですから。

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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。

朝食代わりの青汁でデトックス

アトピー完治を早めるなら、デトックスを促進させるべき。毎日、朝食代わりにコップ一杯の青汁を飲めば、からだが排毒に使う栄養素をしっかりと補給できます。果物や野菜をブレンドした、ユニークな海外製オーガニック青汁をいくつか紹介しています。

朝食代わりの青汁でデトックス

最終更新日:2017/02/06
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海外の青グリーンドリンク

朝は一杯の青汁で、デトックスを促進

アトピー治療期、そして完治したいまも、わたしの朝はニンジンリンゴジュースから幕開けます。

からだが毒素を排出するのに使う栄養素を、朝からしっかりと補給してやるのが目的です。ニンジンにはヒトのからだに必要なビタミンとミネラルが100%含まれていますからね。

基本は生食です。ナマの野菜なら栄養素が壊れていないですし、酵素も生きています。生きた食物が生きた肉体を支えます。

けれども、ジューサーでニンジンとリンゴを搾るのはちょっと大変だったりします。毎朝のことですし、飲み終わったあと、ジューサーの部品を付属ブラシで一つひとつ洗うのもやはり骨が折れるのです。

だから、朝が早い日や、寝坊した日なんかは青汁にピンチヒッターをお願いしています。青汁は大麦若葉やケール、明日葉などからつくられていて、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含んでいますからね。

酵素が生きている、海外製のオーガニック青汁に着目

国産の青汁はテレビCMのイメージからか、なんとなくお年寄りが飲むものという印象です。商品ごとの個性もあまりなくて、どれを選んでいいのかわからない。オーガニック製品は少ないですし、栄養価を明示してあるものも少ない。それに、熱処理されたものがほとんどだそうですから、生食派のわたしとしてはいただけません。

そこで目をつけたのが、スーパーフードとかグリーンフードと呼ばれる、海外産のグリーンドリンク(青汁)でした。

調べてみると、ベースは国産品と同じ青野菜なのですが、野菜や果物、ハーブ、乳酸菌、消化酵素などをブレンドし、抗酸化作用や整腸作用を高めたものもあり、個性的な商品が多い。

選ぶ楽しみがありました。

それに、オーガニックはあたりまえですし、栄養価もきちんと調べて掲示しています。

酵素も生きています。

起きがけのからだに、こうしたフレッシュな青汁を流しこんでやると、生命力がほとばしる感じがするものです。ちょっとオーバーですね(笑)。でも、ニンジンリンゴジュースの代わりはしっかり果たしてくれます。

朝食を完全に抜くと、どういうわけか翌朝の寝覚めがわるいのですが、ニンジンリンゴジュースか青汁を飲んでいればそういうことがないです。アトピーの再発予防にもひと役買ってくれていると感じています。

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海外で人気の高い、3つのグリーンドリンク

わたしがこれまでに飲んだグリーンドリンクを3つ紹介しておきますね。長くなりますが、栄養価と成分は全部載せておきますので、ぜひじっくり目を通してみてください。

 

水に溶けづらく、少々ざらっとしています。けれども、味わいはフルーティで、青汁のイメージをがらりとくつがえしてくれました。抹茶のような芳ばしい香りがして、苦みや青臭さが全然ありません。

ベースは、大麦若葉や小麦草などの青野菜。そこへ、スピルリナやクロレラなどの健康成分を配合。アルカリ野菜や、抗酸化物質豊富なフルーツ類、ハーブ、アサイーなど、いろいろな食材もブレンドされています。

砂糖不使用ですが、粉をなめると甘いです。すべてオーガニック。生きたまま腸に届く乳酸菌や麹菌、消化酵素も含みますから、栄養補給だけでなく、腸内環境の健全化にも役立ちます。これを飲むと1日、からだが軽くなった気がします。口コミには「便通がよくなった」という声がとても多いです。

38ドル前後。480g入り。1回分8gで約60杯分。1杯約64円と価格が安いのも魅力。国産青汁の平均価格の半値ほどです。

 
グリーンスーパーフード(GreenSuperFood)

栄養価(一杯あたり)

カロリー30kcal、炭水化物4g、食物繊維2g、たんぱく質2g、ビタミンA(ベータカロテン)4945IU、ビタミンC 28mg、ビタミンK 39MCG、リボフラビン 0.37mg、ナイアシン0.5mg、ビタミンB6 60MCG、葉酸52MCG、ビタミンB12 1.4MCG、カルシウム30mg、鉄2mg、ヨウ素9MCG、セレン4MCG、マンガン240MCG、ナトリウム8mg、カリウム131mg、クロロフィル30mg

成分(一杯あたり)

青野菜5719mg(有機小麦草、有機大麦若葉、オーガニックアルファルファ、オーガニックスピルリナ、オーガニックほうれん草、細胞壁粉砕オーガニッククロレラ、有機ブロッコリー)、抗酸化食材1118mg(オーガニックアサイ、オーガニックマカ、有機ニンジン、有機ビーツ、ラズベリー、オーガニックヒップ、有機パイナップル、緑茶、アセロラチェリーローズ)、食物繊維668mg(有機フラックスシードパウダー、アップルペクチンファイバー)、消化酵素&プロバイオティクス(フラクトオリゴ糖、乳酸菌、麹菌2種、アミラーゼ、リパーゼ、セルラーゼ)

 

ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさんが、自著『世界一の美女になるダイエット』で紹介したことから、日本の若い女性たちのあいだで、静かなブームを呼んだのがコレです。

小麦草や大麦草、アルファルファ草、オーツ草といった青野菜から、クロレラやスピルリナ、さまざまな植物の根、葉、茎をブレンド。ロイヤルゼリーやフラックスシード、ペクチン、乳酸菌5億個まで配合した、ぜいたくな青汁です。オーガニックは青野菜のみです。アセロラ、ベリー、てん菜の果汁粉末が入っているので、ほんのり甘く、飲み心地は悪くなかったです。溶けにくいけれど、豆乳やリンゴジュースと一緒にシェイクして飲むとグーです。

本国アメリカでは医療機関に採用されたり、医師が愛飲していたりしていて、かなり定評があるようです。でも、お値段がちょっと高め。37ドル前後。265g入り。1回分8.8gで、約30杯分。1杯約122円。

 
プログリーンズ(ProGreens)

栄養価(一杯あたり)

カロリー40kcal、炭水化物4g、食物繊維1.5g、たんぱく質2g、ビタミンA 1000IU、ビタミンC 16mg、ビタミンE 100IU、カルシウム29mg、鉄1.8mg、ナトリウム37mg

成分(一杯あたり)

有機小麦草粉末350mg、有機大麦草粉末350mg、オーガニックアルファルファ草粉末350mg、有機オーツ草粉末350mg、オーガニックスピルリナ粉末1000mg、細胞壁粉砕クロレラ350mg、デュナリエラ抽出物40mg、ダルス粉末30mg、甘草根粉末100mg、エレウテロ根エキス130mg、スマの根粉末60mg、レンゲ根エキス60mg、ムラサキバレンギク葉と茎エキス60mg、生姜根粉末5mg、大豆レシチン(99%オイルフリー)2000mg、発芽小麦粉末(グルテンフリー)350mg、アセロラベリージュース粉末200mg、ビートジュース粉末200mg、ほうれん草粉末150mg、ロイヤルゼリー150mg、蜂花粉150mg、亜麻種子粉末500mg、アップルペクチンと繊維500mg、乳酸菌3.5億(L.ラムノサスA、L.ラムノサスB、L.アシドフィルス、L.カゼイ、L.ブルガリクス)、ビフィズス菌1億(B.Longum、B.Breve)、ストレプトコッカス・サーモ0.5億、フラクトオリゴ糖500mg、ミルクアザミのエキス60mg、イチョウ葉エキス20mg、緑茶エキス(カテキン60%)20mg、グレープシードエキス20mg、ビルベリー抽出物

 

日本の萩原義秀医学博士が開発した、世界的に有名な青汁です。有機大麦若葉を独自製法により生きたまま粉末化。酵素、ビタミン、ミネラル、タンパク質、カロチノイド、フラボノイド、アミノ酸、クロロフィルほか、全部で100以上の栄養素を含みます。

抗酸化物質が豊富で、活性酸素除去に役立ちますし、免疫システムや心血管も元気になります。抹茶みたいな味で、豆乳で割ったらうまくてゴクゴクいけました。

34ドル前後。300g入り。1回分6gで約50杯分。1杯約69円。むろん、日本でも買えます。でも、170gで実勢価格3700円くらいですから、海外製が断然お得ですね。

 
グリーンマグマ(Green Magma)

栄養価(一杯あたり)

カロリー20kcal、炭水化物4g、たんぱく質1g、ビタミンA(ベータカロテン)1000IU、ビタミンC 9mg、ビタミンK 35MCG、葉酸29MCG、カルシウム35mg、鉄0.5mg、ナトリウム63mg、マグネシウム12mg、カリウム238mg、クロロフィル

成分(一杯あたり)

有機大麦若葉、有機マルトデキストリン(タピオカ由来)、有機玄米

 
最後にひとつ。寒い時期、青汁の粉末を温かい飲み物に混ぜる方がいますが、絶対にダメですよ。せっかくの酵素が死んでしまいますからね。老婆心ながら。

 
注)このページの写真は「iHerb」の商品ページにリンクしています。初回のみ5ドル(最大10ドル)の割引が適用されるようになっています。もし、割引がうまく適用されない場合は、クーポンコード「GGK236」を手入力ください(以下同)。「iHerb」はわたしがよく利用している健康食品通販サイトです。詳細はこちらの記事をご覧ください。

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まえがき

アトピーを完治させた先輩たちがとりくんだ治療法にはある共通項があります。ここで紹介した完治術はその共通体験を抽出することから始まりました。ネットにはアトピーの情報が山とあり、目移り必至ですが、そこを押さえることで、より多くの方に効果が見込めるのです。

まえがき

最終更新日:2017/02/06
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まえがき

ネットにはアトピーの情報がありすぎる

ネットを見ていると、有象無象のアトピー情報が飛びかい、目移りすることこのうえありません。

アトピーは本当につらい病気です。症状が悪化していると、わらにもすがる思いでそれらを読みあさります。そのうち、なにが正しいのかわからなくなって、アトピービジネスにひっかかる方も少なくありません。

わたしもそのひとりでした。あまり高額なものは財布の中身の問題もあって実践できなかったけれど、じつにいろいろと試しました。いま思いかえせば、なさけなくなったり、首をひねってしまうようなこともあります。冷静な判断力を失っていたのでしょうね。

自己流の治療法で、成人型(成人性)アトピーが完治

このサイトを立ちあげた動機は2つです。

ひとつは、わたしの失敗体験を包み隠さずお伝えし、アトピーに悩む方々に同じ轍を踏まないようにしてもらいたいという思い。もう一つは、長年の経験則や、ほかの方の体験談などをもとにあらためて組み立て、ほぼ100日間で完治にいたった自己流の治療法をひとりでも多くの方に紹介したいという気持ちです。

ネットには「これが効いた」「これで治った」という情報が山積みです。そのなかには、非常に有益な情報もありますが、いかんせん特定の治療法にとどまっていることが多く、みんなに著効を発揮することは少ないです。

半面、完治したという体験談には、ある共通することがらがあります。アトピーを治すための根幹をなす考え方です。方法はちがえど、成功者はその根幹部分にきちんとアプローチしているのです。

完治させるための方法を構築するにあたって、最も心を砕いたのはそこです。有益だなと感じた方法論や体験談を一度全部解体し、その本当の狙いを抽出し、根治療法と対処療法に整理しなおす。こうして汎用性を高めました。勝率が確実にあがると考えたからです。

もちろん、すべての方に効果を発揮する保証はどこにもありません。けれど、20代後半から十数年にわたって苦しんだ、わたしの執拗なアトピーが根治したことに鑑みれば、成人型アトピーにはかなり有効なのではないかと思います。

ひとりでも多くの方に、地獄のような毎日から1日も早く抜けだしていただきたい、切にそう願います。

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アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。

管理人のこと

管理人のアトピー罹患歴についてまとめました。ステロイドやプロトピックの濫用で重篤化、難治化し、副作用に長年苦しめられました。薬をやめた経緯や、その後の再発についても書いていますので、薬の中止を検討中の方や、再発した方の参考になるかと思います。

管理人のこと

最終更新日:2017/02/06
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上京イメージ

20代で発症した湿疹が、ステロイドで成人型アトピーに

わたしのアトピー歴について、まずはざっと説明しておきます。

具体的な治療法とは関係ありませんので、時間のない方や興味がない方は先へ進んでいただいてもOKです。

20代後半で上京して数カ月後のこと、おでこにしつこい湿疹ができました。当時はステロイドについての知識がまったくなく、「液体ムヒ」を繰り返し塗って対処していましたが、やがて背中やおなかにも湿疹が広がっていきました。いま思えば、コンビニ中心の食生活や生活リズムの乱れからくるものだったのでしょうが、そんなこととは露知らず、皮膚科の扉を叩きました。

座っていたのは、きれいな女医さんでした。

「あなた、アトピー?」
「いえ、ちがいますよ」
「念のためアレルギー検査しましょうか」

血液検査でアレルギーを調べてもらったけれど、ハウスダストに少しばかり陽性反応があるくらいで、IgE抗体も基準値内。ステロイドを処方してもらい、帰ってそれを塗ったら、ひとまず湿疹は治まりました。

これが地獄の入り口だと気づくのは3年後のこと。

湿疹はすぐに再発し、またステロイドを塗布。その繰り返しで、このままではいかん、と思い、大きな病院で調べてもらったけれど、やはり原因はわからずじまい。そこでもステロイドを処方。そうして症状が徐々にひどくなり、1年後に門をくぐった病院で再度アレルギー検査をしたところ、なんとアレルゲンのほとんどに高い陽性反応が出ました。IgE抗体の値も健常者のレベルをはるかに超えていました。

なんとかせねば、との焦りは日増しに強くなり、ドクターショッピングの日々がやってきます。でも一向によくならない。どの病院でも判をついたようにいわれるのが、

「一生治らないから、薬でコントロールするしかないよ」

この言葉を聞くたび、背筋が凍りつく思いがしたものです。

仕事の忙しさもあって、有効な対策を打てないまま3年が経過しました。そのころには一番強いステロイドも効かなくなり、顔だけはプロトピックでなんとか抑えていたものの、頭髪は抜け、あちこちに硬貨大のハゲができ、首から下は象皮症と色素沈着と炎症の嵐。ハードワークと寝不足つづきでもうへとへとなのに、それでもかゆみで3時間以上つづけて眠れない。とにかくものすごいありさまでした。

プロトピックで腎臓病に!? 副作用の怖さを知って脱ステ

ある日、はじめて訪れた病院で、プロトピックを2年ほど使っていることを告げると、いきなり血液検査をされました。プロトピックを長期使用すると腎臓がダメになることがあるというのです。これまで何人もの医師の診断を受けましたが、そんなことを教えてくれた医師はいませんでした。

これを聞いて、外用薬だからたいした副作用はないだろう――医師からはそんな説明を受けていました――と高をくくっていたことを猛省し、薬の副作用について真剣に調べはじめました。

すると出るわ出るわ。

恐ろしくなり、もはや薬が効かなくなっていたことも手伝って、結婚を機に薬をやめることを決心しました。妻の協力を得て、一気にステロイドをやめ、その後、プロトピック、抗ヒスタミン剤と順に中止しました。リバウンドは、それはもう筆舌に尽くしがたい激しさで襲いかかってきました。しかし薬をやめれば治ると強く信じ、次章でくわしく紹介しますが、サプリメントや塩浴、海水浴、日焼け、サウナなどを駆使しながら、なんとか脱ステロイド期間を乗り切ったのです。

まともに眠れるようになったのは脱ステロイドから3年くらい経ったころ。気がつけば、症状の8割方が治まっていました。

それからの数年は小康状態を保ち、平穏な日々が流れていきました。ところが数年前――。地獄のような、アトピーの再発が待っていたのです。

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数年後、いきなりのアトピー再発

それは突然やってきました。皮膚に湿疹があらわれ、やがて全身のあちこちが青紫に染まり、それが広がるのにともなって、じんましんが併発。激しい頭痛にも襲われるようになったのです。2週間に1度くらいのペースで、高熱が出ました。

脱ステロイドからずいぶんと時間が経っていたため、リバウンドとは考えにくく、まったく原因がわかりませんでした。手はじめに煙草と酒を断ちましたが、好転の兆しはありません。食事療法を行ない、毎日からだを激しく動かし、漢方薬、お灸などにも手を出しましたが、坂を転がるように悪化していきます。しかし、わたしはいちいちそれをメンゲン反応(好転反応)だと思いこみ、やがてちがうと気づく、そんなことを繰り返していました。

最終的には瀉血療法に手を出しました。後述しますが、瀉血は汚れたどろどろの血液を抜く治療法で、卓効があります。ただ、やめどきがわからず、これしかないと信じてどつづけた結果、わたしは死にかけました。ひどい貧血で歩行困難となり、トイレに行くだけでも息切れする始末。最後は、本当に命を失いかけたのです。

独自の方法で、100日間でアトピーが完治

死の淵から生還したわたしは、これまでもアトピーの改善には本気でとりくんできたつもりでしたが、あらためて過去の体験を検証し、書物やネットの体験談などを読みあさり、治療法を組み立てなおしました。

それを淡々と実践しました。もうこれしか手がない。不退転の覚悟です。

100日後、十数年にわたってわたしをふりまわしてきたアトピーと、ついにおさらばすることができたのです。

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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。

原因は、遺伝や体質ではない

アトピーの原因は、遺伝や体質だとよくいわれます。病院でも判で押したようにこの説明が繰り返されます。でも、これは治せないことの言い訳にすぎないのです。本当はもっと単純。それを知れば、多くのアトピーはきっと治ります。治し方もくわしく解説します。

原因は、遺伝や体質ではない

最終更新日:2017/02/06
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腸がマルで、遺伝体質はバツ

アレルギーのメカニズムを知っても治らない

アトピーの原因は、一般に遺伝や体質で片づけられることが多いですね。いくつもの病院で聞いたけれど、いつもそんなことをいってはぐらかされました。

いろいろ調べた結果、それは原因がわからないことを隠す詭弁(ごまかし)なのだと悟りました。

要するに、専門家にもなぜ目の前の患者がアトピーを患っているのかさっぱりわからないのです。なかには難しい医学用語をふりかざし、アトピーの作用機序(メカニズム)を説明しはじめる先生もいました。

しかし、こちらが知りたいのは原因です。だいいち、わたしの親兄弟にアレルギー持ちはいないし、一代さかのぼったじいちゃんばあちゃんにもやはりアレルギー持ちはいないのです。

免疫とアレルゲンの話、肥満細胞やヒスタミンの働き、ヘルパーT細胞(Th1、Th2)の話……。ネットにも、アトピーのメカニズムに関するこうした情報があふれています。アトピーで悩んでいる人なら、一度は目にしたり聞いたりしたことのある言葉ばかりですね。多少難しい話でも、自分の肉体でなにが起きているか気になるものだから、必死で理解に努めます。

ただ、問題はそれを知ったからといって、アトピーが治るわけではないということ。

われわれはメカニズムでなく、原因が知りたいのです。そうすれば対策が打てます。けれども、残念ながらそれを教えてくれる医師にわたしはめぐりあいませんでした。

大事なのは、アトピーの原因に気づくかどうか

だから自分で調べました。その結果、どうやらこれが本当の原因らしいぞ、と感じたのは、じつに意外なものでした。

ここからが本題です。

わたしは医療従事者ではありませんから、話は医学的な見地ではなく、あくまで実体験をベースにしています。難しいことはなるべく噛み砕き、平易な表現を用いるように心掛けました。医学的な話は必要最小限にとどめています。そのあたりはネットで検索すれば山と出てきますから、いろいろ突っこんで知りたい方はお調べになってください。

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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。

アトピーの原因は、人体最大の免疫器官「腸」

アトピー最大の原因は、遺伝や体質でなく、弱って傷ついた腸粘膜です。腸が弱っていると、アレルギーの原因となるたんぱく質がきちんと分解されないまま、体内へ侵入します。アトピー完治の第一歩は、腸を元気にする方法を知ることなのです。

アトピーの原因は、人体最大の免疫器官「腸」

最終更新日:2017/02/06
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消化のしくみと小腸の役割

弱った腸は、アレルゲンを体内にどんどんとりこむ

話はじつにシンプルなのです。

アレルギーを起こすのはたんぱく質です。消化器が弱っていると、このたんぱく質がきちんとアミノ酸レベルまで分解されず、しかも腸が傷ついていたりすると、分解されていないたんぱく質が体内にどんどん入りこんでしまうのです。

※たんぱく質は生き物の主成分をなす栄養素。20種以上のアミノ酸から形成される。食べたたんぱく質は酵素でアミノ酸に分解され、小腸から吸収、各組織で固有なたんぱく質に再合成される。

ピンとこない方は、こんな光景を思い浮かべてみてください。

上のイラスト(へたくそなやつ)にあるように、小腸は食べ物などの異物が体内へ入るための玄関口。いわば門番です。通常はこの門番が相手を選んで扉を開けてやっているのですが、いまは疲れ果てているため、扉が開けっぱなしになっているのです。

だから不審者がぞくぞく体内へ侵入してくる。

不審者はたんぱく質だけではありません。重金属やダイオキシン、農薬、化学物質、食品添加物などの有害な物質も、弱った腸壁のバリアをすり抜けて侵入してきます。

アトピーとは、そうやって体内に入りこんだ不審者(異物)をなんとか体外に出そうと、体がもがき苦しんでいる状態なわけです。

たんぱく質はあらゆる食品に含まれます。アレルゲンの代表格であるハウスダストやダニ、花粉などもたんぱく質からできています。いくら原因物質だからといって、日常生活から完全に排除することは不可能です。医師の指示どおりに掃除を励行し、空気清浄機をがんがんかけて、体の外側にあるたんぱく質――ダニの死骸などのハウスダストを除去してもアトピーが治らないのは、当然の道理なのです。だって、毎日食べる食品にもっと大量のたんぱく質が含まれているのですから。

では、どうすればいいのか。

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人体最大の免疫器官である腸が元気なら、アトピーは治る

これもシンプルです。暴飲暴食やストレスなどで恒常的に痛んでしまっているあなたの腸を、昔の元気な状態にすればいいのです。腸は約6割の免疫細胞が集まる、人体最大の免疫器官なのです。強靱な消化器をとりもどせば、アトピーは治ります。

ステロイドを使用していない方なら、ここで紹介する方法を実践していけば、おそらくあれよあれよという間に完治してしまうのではないかと思います。ただ、薬を長期連用していた方は、わたしもそうでしたが、体内の免疫機構や自律神経が乱れきっているためか、完治までにはちょいと時間を要すると思います。ちなみにわたしは今回の完治術を行なうにあたって、脱ステ完了から7年が経っていました。

やるなら本気でとりくんでください。

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過去に実践した、アトピー治療法と対策グッズ

アトピーの苦しい脱ステ期を乗り越えるため、さまざまな治療法や対策グッズに手を出しました。ここにあるのは全部、自分で試したものばかりです。それぞれの治療法や対策グッズの効果のほどや、具体的なやり方などについて解説していきます。

過去に実践した、アトピー治療法と対策グッズ

最終更新日:2017/02/06
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脱ステ期に試したアトピー対策術

海

ここで紹介するのは主に脱ステ期の3年間でやったことです。

財布の紐は固いほうなので、さほど高額なものには手を出しませんでしたが、それでも全支出額を積算してみるとかなりの金額になると思います。われながら必死だったのだとあらためて感じます。

脱ステ期が過ぎると症状がぐっと軽くなり、炎症もたまにちょっと出るくらいでしたので、その後数年間はたいした対策はとりませんでした。ちょっと湿疹が出たら、入浴時に自然塩でマッサージするくらいで治まっていました。

ともあれ、100日で完治した方法は5章と6章の「具体策」に詳述しましたので、この章は読み飛ばしていただいてもOKです。

ただ、脱ステまっただ中の方や、これから脱ステを開始されるという方には、多少は役立つ話もあるのではないかと思い、いちおう紹介することにしました。

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