腸の健全化

アトピー完治に最も大切なのは、腸の健全化です。腸は免疫細胞の6割が集まる、人体最大の免疫器官。アトピーの方の多くは、この腸が弱っているのです。1日2食&小食、断食、乳酸菌のかしこい摂取方法、生菜食といった根治療法の具体的なやり方を説明します。

腸の健全化が、アトピー完治のカギ

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弱った腸と元気な腸

腸に休息を与え、善玉菌を増やしてアトピーを治す

アトピー根治のカギは、腸の健全化です。弱った腸が健康になれば、アトピーは治ります。

罹患歴十数年のわたしが、最後の100日間の手はじめに実践したのはこの3つです。

①1日2食&少食 5章「根治療法①」へGO!
②週1回の断食 5章「根治療法②」へGO!
③食前の生菜食 5章「根治療法③」へGO!

①は、消化器に休息時間を与えてあげる、ということです。②も同じ。丸1日、固形物を食べないでいると、消化器はずいぶんと休まるようで、これを繰り返すことでぐんぐんよくなっていきます。治るまで絶食できれば一番いいのでしょうが、それでは命にかかわります。そこで③。キャベツやタマネギ、ダイコンなど、消化を手助けしてくれる野菜を食前にナマで食べ、胃腸の負担を極力減らしてあげるのです。

次に着目したのは、腸内環境を整えるということです。善玉菌を増やそうという計画です。そのために実践したのがこちら。

④乳酸菌の摂取 5章「根治療法④」へGO!

昔はどの家にもかならずあった「ビオフェルミン」。これを毎食後に飲むだけでアトピーが治ったという人もいるようです。ヨーグルトや味噌、納豆、漬け物などの発酵食品も多く摂るように心掛けました。

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運動と油、この2つもアトピー改善の重要な要素

次に大切なのが、体を動かすということです。毎日しっかり運動して筋肉を鍛え、食べたものが体内でだぶつかないよう基礎代謝をあげてやる。同時に汗をたっぷりかき、老廃物や有毒物質、ステロイドの残留物などを体外へ排出することは完治への近道です。というわけで、

ということになります。

最後になりましたが、これもとても大切な改善要素です。

⑥食べていい油、ダメな油を知る 5章「根治療法⑥」へGO!

体内でのアレルギー反応には摂取した油の種類が大きく関わっている、ということはいまや常識です。くわしいことは後述しますが、ひらたくいえば、サラダ油をたくさん摂っているとアレルギーが悪化し、青魚(オメガ3系脂肪酸を多く含む)をたくさん食べていれば、アレルギーを抑制してくれますよ、というお話です。

以上がアトピーの根治療法(病気を根っこから治す治療法)となります。これらにくわえて、対症療法(当面の症状を抑える治療術)も同時並行で行なっていけば、根治までの時間をさらに縮めることができるはずです。

なお、対症療法は、3章で紹介した、脱ステ期に試した治療法もいくつか含みます。振りかえってみれば、惜しいセンまできていたのがよくわかります。ただ、そのすべてが対症療法に終始していて、たとえば食生活を魚中心の和食に変えたのは正解だけれど、根治の根幹である1日2食&少食が欠落しています。ある程度まで改善しながら完治にいたらなかったワケがいまはよくわかります。

わたしが実践した根治治療と対症療法について、次章からさらにくわしく解説していきます。

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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。
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