頭皮のかゆみ対策

頭皮のかゆみはつらいもの。しかしガリガリとひっかいていると、毛根が完全に壊れてしまうことがあります。こうなると大変。アトピーが治っても、髪の毛は元通りになりません(症状悪化による自然な脱毛の場合はほぼ再生する)。頭皮のかゆみ対策について書きます。

頭皮のかゆみ対策

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頭皮のかゆみをとる方法

頭皮にかゆみがあるとき、わたしがやっていた対処法が2つあります。

うがい薬「リステリン」

家庭用うがい薬が、頭皮のかゆみをやわらげるのにいちばん効き目がある、というような話を書物で目にしました。頭につけてもんでやれば、すぐかゆみが治まる、と書いてあったのです。

もちろん、やってみました。

たしかにラクになりました。うがい薬の殺菌作用や粘膜保護作用のおかげでしょうか。メントール成分のおかげで、頭皮もすっきり。

こんなものを頭に使っても大丈夫か、と使用前に一瞬ためらいました。が、考えてみれば、うがい薬。本来は喉に使うもの。からだに入ることもあるわけです。まあ大丈夫だろう、とわたしは解釈しました。

リステリン

わたしが使ったのは「リステリン」。1リットルの大ボトルで、Amazonなら700円強。本がすすめていたのもリステリンでした。原液をパシャパシャと頭にふりかけましたが、お湯で薄めてもいいそうです。それから指先でやさしく頭皮をマッサージ。部分的なかゆみには直接塗っていました。

リンゴ酢の水割り

リステリンのほかにもうひとつ、頭皮のかゆみどめに使っていたものがあります。

リンゴ酢です。

リンゴ酢を使ったリンスが、抜け毛や薄毛、フケの対策にもなったことは、頭皮ケアの記事に書いたとおり。

やり方もほぼ同じ。

コップ1杯のぬるま湯にリンゴ酢60~70ccを入れてよくかき混ぜたら、頭全体にかけます。それからマッサージ。1分ほどそのままにしてから洗いながします。

洗髪後にやるのがベターです。

有機リンゴ酢

リンゴ酢はカンジダ対策にも使っていましたし、調味料としても使っています。「美濃の有機純りんご酢(360ml)」がおいしいです。有機栽培のリンゴを贅沢に使って醸しています。といっても、そんなに高くもない。530円前後。

頭皮アトピーのかゆみはつらいものですが、爪でひっかいて皮膚を傷つけるのはNG。

髪の毛には雑菌がわんさかいます。すぐ細菌感染を起こします。それがまたかゆみを増大させますし、抜け毛や薄毛の原因にもなります。

なによりまずいのは、ガリガリとひっかいて真皮を傷つけ、毛根まで破壊してしまうと、治ってからもその部分の髪の毛が再生しないことです。

こちらの記事でも頭皮のかゆみ対策について書いています。シャンプーとリンスのしかたが中心です。あわせてお読みください。

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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。
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