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「アトピーが100日で完治した方法!」のサイトマップです。

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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。

過去に実践した、アトピー治療法と対策グッズ

アトピーの苦しい脱ステ期を乗り越えるため、さまざまな治療法や対策グッズに手を出しました。ここにあるのは全部、自分で試したものばかりです。それぞれの治療法や対策グッズの効果のほどや、具体的なやり方などについて解説していきます。

過去に実践した、アトピー治療法と対策グッズ

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脱ステ期に試したアトピー対策術

海

ここで紹介するのは主に脱ステ期の3年間でやったことです。

財布の紐は固いほうなので、さほど高額なものには手を出しませんでしたが、それでも全支出額を積算してみるとかなりの金額になると思います。われながら必死だったのだとあらためて感じます。

脱ステ期が過ぎると症状がぐっと軽くなり、炎症もたまにちょっと出るくらいでしたので、その後数年間はたいした対策はとりませんでした。ちょっと湿疹が出たら、入浴時に自然塩でマッサージするくらいで治まっていました。

ともあれ、100日で完治した方法は5章と6章の「具体策」に詳述しましたので、この章は読み飛ばしていただいてもOKです。

ただ、脱ステまっただ中の方や、これから脱ステを開始されるという方には、多少は役立つ話もあるのではないかと思い、いちおう紹介することにしました。

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アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。

治療法&対策グッズ ①ハウスダスト対策ほか

実体験にもとづき、いろいろなアトピー治療法やアトピー対策グッズを紹介します。テーマは、ハウスダスト対策から、ベータグルカンのサプリメント、お風呂の塩素除去、塩浴や塩マッサージまで。効果のほどや、具体的なやり方についても説明しています。

治療法&対策グッズ ①ハウスダスト対策ほか

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あまりにつらい脱ステ期を乗り切るため、本当にさまざまな手を打ちました。覚えているだけでもざっとこのとおり。なかには効果を感じたものもありますので、脱ステ期の方は参考にしてみてください。

もっとも、これだけではアトピーは完治しません。5章と6章の「具体策」も合わせて実践することを、強くおすすめします。

ハウスダスト対策【★★★☆☆】←体感効果(以下同)

ほこりまみれの部屋では、アトピーは確実に悪化しますよね。掃除を励行し、空気清浄機も活用したほうが吉です。妻が花粉症なので、うちは現在、寝室とリビング、書斎で3台フル稼働中です。

空気清浄機寝室の空気清浄機。ダイキンとシャープとパナソニックを使用していますが、こいつが一番メンテが楽。ハウスダスト、花粉、ウイルスなどしっかり除去してくれています。反応も一番いいようです。おならをすると、1秒後にはまっ赤になって動きだします。奮発して、しっかりしたものを買ったかいがありました(笑)。後継機はこちら。

ベータグルカンのサプリメント【★★★☆☆】

ベータグルカンはきのこ類などに含まれる免疫活性化物質で、アレルギー改善にも効果があるといわれています。わたしはベータグルカンを多く含むアガリクスと霊芝を併用していました。即効性はありませんでしたが、つづけているうちに症状が楽になった気がしました。

合計で月1万円くらいの支出でした。2年ほどつづけました。海外製品ならずっと安く手に入るようです。ベータグルカンの記事でくわしく紹介しています。

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お風呂の塩素除去【★★★★★】

肌がぼろぼろに傷ついている場合、水道水の塩素が刺激となって、炎症を悪化させ、かゆみを増悪させます。これを避けるにはビタミンCをほんの少し浴槽に投入すればいいだけ。ビタミンCが塩素と結びつき、化学変化を起こすので、塩素が消滅します。これは、脱ステ期からずっとつづけており、今後もつづけていくつもりです。

途中、面倒で1年ほどやめていた時期がありますが、アトピーが再発したのはこの時期のことです。再発の直接原因が塩素だとは思いませんが、再発の引き金のひとつだったではないかと思います。具体的なやり方は塩素除去の記事にあります。

塩浴【★★★★☆】

入浴時にひとつかみの塩を浴槽へ入れると、体がぽかぽかと暖まり、汗をかきやすくなります。アトピーの皮膚は汗腺が退化しているケースが多いですが、これをやると、炎症の原因物質である老廃物や毒素、ステロイド残留物などを排出するのに役立ちます。ただし、追い炊きすると湯沸かし器がさびつきそうなので、わたしはいつからかよく汗をかいたあと、洗い場で皮膚に塩を直接もみこむようにしてマッサージする方法に切り替えました。

傷ついた皮膚はひりつきますが、アトピーのつきあげるようなかゆみよりはマシ。入浴後は血行がよくなってかゆみが増すところを、塩浴後はしばらくかゆみも治まるのです。お塩の選び方などは塩浴や塩マッサージの記事にまとめました。

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アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。

治療法&対策グッズ ②サウナ、日焼けほか

過去に試したアトピー治療法やアトピー対策グッズを紹介。テーマは、海水浴、タンニング(日焼け)、サウナ、アマルガムや歯性病巣感染の除去といった歯科治療など。一つひとつの効果の度合いや、やり方についても説明しています。

治療法&対策グッズ ②サウナ、日焼けほか

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海水浴【★★★★★】

効果絶大です。ハワイ島へ行ったとき、透明度世界一に選ばれたこともある、美しいプライベートビーチで一日中泳いでいたら、初日からアトピーが驚くほどよくなり、3日目にはほとんど消えてしまいました。夜もぐっすり眠れました。強い太陽、ミネラルたっぷりの海水、ストレスフリーの時間、この3つの相乗効果でしょう。

この体験から、脱ステ期はちょっと無理してでも、年1回は常夏の島へ旅行するようにしていました。なにも余裕があったわけではないのですけれど、芋の子を洗うような国内の海水浴場でアトピーの肌をさらすのは、どうにも気がひけましたもので。帰国後は毎回おけらになって、半年くらいきゅうきゅういってました(笑)。ちなみに、塩浴をはじめたのは、この体験が下敷きです。

海水浴フィジーのとある島へ訪れた際、アトピーが急速に癒えたことはいまもはっきり覚えています。フィジーではカバカバという向精神薬の存在も知りました。カバカバについては、不眠のページにまとめました。ちなみに、カヌーを漕いでいるのはタイ人と米国人の、ゲイのカップルです。ソフィスティケートされた、やさしい2人でした。

タンニング(日焼け)【★★★★☆】

これも効果アリ。夏場、ベランダや近所の河川敷に寝転がって全身を焼いていると、効果てきめん。日光を浴びると体内でビタミンが合成されたり、免疫力があがったりするそうですが、日焼けとともにアトピーの炎症はかなり治まってきます。日差しで肌が強くなるのか、日光の強力な殺菌力が作用するのか、理由は定かでありませんが、とにかく効果絶大。汗を大量にかくのも、デトックスという意味でいいのでしょうね。

冬場は、小型のタンニング(日焼け)マシンを買って、うちのなかで焼いていました。紫外線の影響が怖かったので、脱ステが終了した時点で過度の日焼けはやめ、タンニングマシンも売り払いました。

サウナ【★★★☆☆】

脱ステ期はとにかく汗をかいて、強制的に皮膚の下に溜まった老廃物や毒素、体内に蓄積したステロイド残留物などを外へ排出してやることが肝要です。サウナは強力にその手助けをしてくれます。昔住んでいたアパートの近所にサウナのある風呂屋があったものですから、妻と週4日くらいで風呂屋通いをしていました。開放的な浴場で、ストレス発散にも役立ったように思います。

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口腔内の詰め物の除去【★☆☆☆☆】

わたしが子どものころ、歯医者さんがよく使っていたアマルガムという詰め物が、アレルギーの原因になっているとする説があります。それを知るやいなや、わたしは歯医者へ飛んでいきました。事情を話し、アマルガムが自分の口のなかにあるかどうかを調べてもらったところ、2か所で使用されていました。すぐに取り除いてもらい、アトピーが治るのをいまかいまかと首を長くして待ちましたが、なんの変化も訪れませんでした。

歯性病巣感染の治療【★★☆☆☆】

虫歯がひどくなると、歯科クリニックでは根管治療を行ないます。よくある治療法のひとつですね。歯の神経を抜き去り、なかを掃除し、消毒し、被せ物をするというやつですが、その際にばい菌が入りこみ、被せ物のなかで時間をかけて炎症が広がり、膿が溜まり、これが顎の骨を溶かしたり、歯ぐきに穴を空けて、外へ出てきたりするのです。歯性病巣感染といいます。こうした感染病巣が出す毒素が血流に乗ると、皮膚炎などの全身症状を引き起こすことがあるそうです。そんな新聞記事を目にして、またも歯医者へすっ飛んでいきました。

レントゲンで調べてもらったところ、神経を抜いた歯が数本あり、このうち2本は歯性病巣感染を起こしていました。ずいぶん前から自覚症状もありました。歯ぐきが腫れていて、かかりつけの先生には訴えていたのですが、テキトーにあしらわれていたのです。聞くところによると、根っこの治療は手間ばかりかかってお金にならないうえ、完治させるのが難しいらしいです。

新規で訪れたクリニックで事情を説明すると、親身に相談に乗ってくれました。完治には抜歯しかないとのこと。抜歯してから歯ぐきを切開し、奥にある感染病巣をえぐるように取り除くのです。半年がかりで2本ともやりましたが、これもアトピーには変化がありませんでした。でも、気になっていた口臭が消失したから、星2つ(笑)。

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治療法&対策グッズ ③湯治(温泉療法)ほか

過去に試したアトピー治療法やアトピー対策グッズを紹介するコーナーです。テーマは、食事制限、温泉療法(湯治)、ビオチン療法、民間療法、漢方薬。効果の有無や、具体的な方法についてもくわしく解説しています。

治療法&対策グッズ ③湯治(温泉療法)ほか

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食事制限【★★★★★】

脱ステ当時は、腸管のへたりがアトピーに関与しているとは露にも思わなかったので、5章や6章で書いたような厳密な食事コントロールは実施していませんでした。単純にインスタント食品や加工食品、スナック菓子などを減らす、というもので、除去したものにもたまに手を伸ばしていましたから、ほとんど効果は実感できませんでした。

3年前、アトピーが再発してからは、もう少し厳格に食事制限を行なうようになりました。方法は、(1)肉と乳製品を減らし、たんぱく質は魚と大豆から摂取、(2)野菜を多く食べる、とくにキャベツは湯通しして毎日大量に食べる、(3)インスタント食品やスナック菓子は食べない、(4)外食は控える――こんなところですね。完治までの100日間は食生活をさらに厳しく律しました。

食事制限はしっかりやれば大きな効果が得られます。5章と6章を参考にしてください。

温泉療法【★★★☆☆】

温泉につかっていると、泉質によって効果は変わるものの、アトピーは楽になることが多いです。リラクゼーション効果も大きいのでしょう。群馬の草津や栃木の中善寺などは、アトピーがよくなったことから、よく記憶に残っています。

数週間、湯治に行けば、かなり軽快するのではないかと思います。けれど、都会の生活に戻れば、たぶんアトピーは復活するでしょう。いまの生活環境で治す、というのでないと意味がないため、おすすめはしません。が、脱ステ期の苛烈な症状を乗り越えるためには温泉を利用するのもアリだと思います。
草津温泉この写真をみると、家族旅行の思い出より先に、脳裏に「お湯のなかにもコーリャ、花が咲くヨ。チョイナ、チョイナ」という湯もみ唄が去来します。そうです。草津の湯の花です。

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ビオチン療法【★★☆☆☆】

ビオチンはビタミンB群に属するビタミンです。アレルギーの炎症を間接的に抑える効果があるとか、壊れた皮膚の修復にも関わっているとかいわれています。ビオチンについては、ビオチンの記事にまとめました。

昔から伝わる民間療法【★★☆☆☆】

アトピーや皮膚炎に効果のありそうな、昔ながらの民間療法もいくつか試しました。里芋パスター、椎茸昆布スープ、第1大根湯とかです。民間療法の記事に具体的なやり方をまとめました。

漢方薬【★★★☆☆】

悪血(汚れてどろどろの血液)は、東洋医学では万病の原因とされており、アトピーの原因ともいわれます。この悪血をとりのぞく作用がある、駆悪血剤と呼ばれる漢方薬をいくつか試しました。再発後のことです。わたしの舌の裏を見た漢方医の先生に、「悪血がかなりたまってるね」と指摘されたからです。悪血と漢方薬の話は漢方薬の記事にまとめました。
※舌の裏の静脈が膨張していれば、悪血がある証拠だそうです。

漢方薬駆悪血剤の「桂枝茯苓丸加薏苡仁(ケイシブクリョウガンカヨクイニン)」。アトピーの原因とされる悪血(瘀血)を体外へ排出します。

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治療法&対策グッズ ④禁煙ほか

これまでに実践したアトピー治療法やアトピー対策グッズを紹介しています。ここでは、お灸、禁煙、瀉血療法をテーマに、それぞれの効果や、具体的なやり方について説明しています。

治療法&対策グッズ ④禁煙ほか

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お灸【★★☆☆☆】

悪血をとりのぞく効果があると聞いて、チャレンジしました。無手勝流です。それでダメなら鍼灸院へ行こうと考えていました。まずは皮膚炎やアレルギーに効くツボを調べ、そこへ灸を据えてみると――。

なんと、かゆみがすっと引いたのです。詳細はお灸の記事にあります。

禁煙【★★☆☆☆】

アトピーが数年前に再発したことはすでに述べたとおりですが、これが本当に激しいもので、自然塩を使ったマッサージや日焼け、海水浴などそれまで効果のあった方法をことごとく試したけれども効かず、途方にくれました。とにかく日々悪化する。禁煙と禁酒は、真っ先にとりくみましたね。

それでも悪化に歯止めがかかりませんでした。禁煙の好転反応で、一時的に肌が荒れたりニキビができたりすることがあると聞いたことがあったので、大丈夫、これはよくなる兆候にちがいない、と自分にいいきかせていました。結局、禁煙禁酒を半年つづけても、症状は改善しませんでした。

もっとも、タバコが健康によくないのは抗いようのない事実ですし、それまで幾度となく失敗していた禁煙に、ついに成功したという点では、思わぬ拾い物をしたという心持ちです。

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瀉血【★★★★☆】

再発後、いろいろな治療法を試しましたが、症状は重くなっていくばかり。にっちもさっちもいかなくなり、以前から気になっていた瀉血をやることに決めました。悪血を強制的に抜いてしまうという治療法です。

瀉血で、症状は劇的に改善しました。しかし、思わぬ落とし穴が待っていたのです。詳細は瀉血療法の記事にまとめました。
瀉血カップと減圧器韓国製の吸引カップと手動吸引器。戦前は日本でも、床屋さんあたりで普通に瀉血を行なっていたそうです。

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⑦ココナッツオイルやヨーグルトでスキンケア

アトピーのスキンケアに高価な化粧用オイルや保湿剤はもう必要ありません。ココナッツオイルはかぶれにくく、抗菌・抗カビ・抗ウイルス作用が強く、排毒効果も高い。ヨーグルトは乳酸菌の働きで、肌の調子を整えてくれます。食用で十分。お財布にもやさしいです。

⑦ココナッツオイルやヨーグルトでスキンケア

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【★★★☆☆】

アトピー肌の改善効果に目を丸くしたものとは?

ひとつ前の記事でも触れましたが、アトピーだからといって、肌を特別にいたわる必要はないと考えています。

スキンケア用品は基本的に信用していません。皮膚科でワセリンをもらっても捨てていました。たまに気が向いて塗布しても、反対にかぶれることも多かったように思います。

入浴時はナイロンタオルでゴシゴシ、そのあとは塩でゴシゴシ。まるで因幡の白うさぎのようですが、改善因子が悪化因子をうわまわっているときは、肌状態はよくなりますし、反対だと悪くなります。

ずっとそう思っていたのですが、じつは根治までの100日間で試したもののなかで、肌の改善効果の高さにものすごく驚いたものが2つあります。今回はそれをお教えします。

南の島の健康オイル、ココナッツ油

まず、ココナッツ油です。

当然ながら料理に使用するために買ったのですが、購入前にいろいろ調べていたら、ある記述を見かけました。南の島の人々は日焼けどめとして、あるいは皮膚炎の治療薬として、ココナッツ油を昔から全身にすりこんでいるというのです。さらに南国のエステシシャンはマッサージオイルとしてこれを使用するといいます。

ココナッツオイル「Jarrow Formulas, Organic, Coconut Oil, 16 oz (454 g)」
有機栽培のココナッツを搾ったオイル。454gで8.4ドル前後。敏感肌用の化粧オイルよりよほど安いですね。オリーブ油も化粧オイルとして使われますが、ココナッツ油のほうがかぶれる心配が少なく、酸化しにくいから紫外線対策にも効果があるそうです。抗細菌、抗ウイルス、抗カビ作用もあるといいます。

ココナッツ油は浸透性が高く、肌に塗布すると、皮膚から体内へすっと入りこみ、その後、老廃物を血中へ溶かしだし、これが肝臓で解毒されたり、皮膚から排出されたりします。このことはすでに研究によって、立証ずみだそうです。

というわけである日の午後、筋トレ前に上半身に塗ってみました。筋トレを終えて入浴すると、いつものように大量の汗をかいたのですが、その汗がいつもとちがう。ぽたぽたとお湯に滴り落ちた汗は白濁していて、いつまでも煙のようにお湯のなかを漂っているのです。お湯がどんどん濁っていく。どうも、多量の老廃物を含んでいたように思えるのです。風呂あがりの肌はいつもよりずっとしっとりしていました。

もっとも、わたしは油分を外側から供給しつづけていると、そのうち体の皮脂腺がボイコットをはじめ、やがて退化してしまうと考えていますので、ココナッツ油を継続して用いることはしていません。

さて、次はココナッツ油以上に効果のあったものです。

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アトピー肌を著しく改善してくれたヨーグルト

ヨーグルトです。カスピ海ヨーグルトを常食していることはすでに述べました。これを上半身に塗ってみたのです。皮膚は内臓の鏡とか第2の腸とかいいます。内臓にいいものならひょっとして肌にもいいのではないか、自作した大量のヨーグルトを前にそんな疑問が突如ふつふつと湧きあがり、えいやっ、とばかりに塗りたくってみたのですね。昔から傷の治療薬に蜂蜜が用いられていたりしますから、まあ、さほど異常な行動でもないと思っています(笑)。

カスピ海ヨーグルト低脂肪乳でつくった、手づくりのカスピ海ヨーグルト。レシピはカスピ海ヨーグルトの記事にあります。

みごとに効果がありました。

炎症部の赤みがとれ、皮膚の状態がしっとり落ち着いてきたのです。傷の治りも早まったように感じました。乳酸菌が炎症を悪化させるばい菌とかを食べてくれるのでしょうか。どういう原理かさっぱりわかりませんが、とにかく1週間ほどで肌は見違えるようによくなりました。妻がわたしの背中をさすったときに「あれ、すべすべー」と驚いていたのを覚えています。

それ以降、肌が荒れているな、と感じたら冷蔵庫からとりだして、さささっと塗っていました。ただ、ひとつだけ難点があって、使用するとかなり乳臭くなります。外出する場合は避けたほうが無難です。

効く効かないは個人差があるでしょう。けれど、ココナッツ油とヨーグルト、妙薬です。一度、お試しあれ。

さいごに

昔から伝わる自然療法で、素肌をやさしくケアする手もあります。生姜や里芋、きゅうり、大根、どくだみ、大根葉、豆腐、お米のとぎ汁など、食べものの力を上手に借りる方法です。

安全で安心です。

こちらの記事にくわしくまとめていますので、お時間のある方はご一読ください。

読者の方からスキンケアに関するお問い合わせをいただくこともあります。

「腸の健康が大事というのはわかるのですが、いまとても悪化してるので、なにかいいスキンケアグッズを知りませんか?」といった内容です。「ココナッツオイルやヨーグルトは外出時は無理だし、衣服や布団につくからちょっと……」ということのようです。

その際にお返事している文面を記事にしました。同様のご質問がおありの方は、こちらをご覧くださいませ。

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あとがき

アトピー治療を他人に任せるのは禁物。病院では治らないし、医師も薬では治せないことを知っています。アトピーは、食事や生活が乱れている、ということを本人に告げる危険信号。これをきっかけに、わたしたちは今後の人生をより健康的で豊かなものにしていくべきなのです。

あとがき

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海が好き

からだが発する危険信号がアトピー

根治したいま、つくづく思うことがあります。

アトピーは、からだが不摂生を本人に知らせる危険シグナルだということです。このままの生活をつづけていけば、近年にはもっと重篤な病気にかかりますよ、命にかかわることだから早めに手を打ってくださいよ、と。

そう考えると、アトピーになったこともそんなに悲観したものではないなあ、心からそう思います。

食べ物のありがたさとおいしさも実感できるようになりました。自然食が中心の食生活をつづけていると、化学調味料に慣らされて鈍化していた舌がやがて生来の鋭敏さをとりもどし、素材一つひとつの滋味を心ゆくまで堪能させてくれます。いま、わたしは毎食、そんな幸せを噛みしめています。

思わぬ拾いものもしました。10代のころから海が好きで、毎年、夏がくるとまっ黒になっていました。それがたたって、30代では顔中しみだらけ。ところが、生活習慣を変えたおかげか、ある日、鏡をみて驚きました。シミが薄くなり、肌つやがずいぶんよくなっていたのです。事実、近ごろでは初めて会った方から5~10歳は若く見られます(最近、夏は娘と海ざんまいのため、またシミが……)。

アトピーになる人は、お肌が人よりちょっとだけデリケートなのでしょう。そのおかげで、自分のからだと真剣に向き合い、健康で幸せに長生きするということを本気で考えるきっかけが得られたのです。

ここで公開した100日完治術を実践するにあたっては、そうした意識が大切です。

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アトピーは他人に頼らず、自分の力で治す病気

他人任せは禁物です。医者に頼っても一向に治らなかったように、アトピーは自分で治す病気です。病状や体質も十人十色。だから、わたしはさまざまな書物やネットの情報、体験談などを渉猟し、それらを一度解体して自分に合うであろう方法を再構築したのです。ここで公開している100日間治療術はそういうものです。

これから本気で根治にとりくもうという方は、ぜひトライアル&エラーを繰り返してください。日記をつけることを強くおすすめします。わたしは食事の内容やその日の摂取カロリー、運動量、排便の有無、肌の状態からその日はじめた治療法や中止した治療法までを、微に入り細にわたってメモしていました。

ひとつの情報だけに依存するのではなく、心をオープンに。アンテナを張ってください。自分にもっとマッチする方法が存在するかもしれません。かならず治る、自力で治してやるぞ、そういう気持ちをキープしてください。

くじけそうになったとき、食事制限や不眠なんかのストレスからどか食いしそうになったとき、その気持ちがあなたを鼓舞してくれます。

「なんで自分だけがこんな目に」とか「医師にステロイド漬けにされたせいで」とかいう被害者意識は治癒の足を引っ張るだけで、けっしていいふうには働きません。

病は気から。

プラス思考でいきましょう。

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