ハーブティー(お茶)

昔の日本人や中国人、いえ世界中の先住民族のほとんどが、昔からさまざまな病気の治療にハーブを用いてきました。そういう先人の知恵を上手に活用する方法をここで紹介。アトピーを改善、完治させるのに大きく役立つハーブティー選びのコツを伝授します。

症状に合わせたハーブティー(お茶)選びのコツ

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ハーブティーの選び方

アトピー改善、完治によいハーブティー(お茶)とは?

ハーブ療法は世界最古の治療法。どんな病気にも、効果のあるハーブがかならずひとつはあるとか。

ふつうのお茶や紅茶、コーヒーなどにはカフェインやタンニンが含まれています。からだに有害な成分ですので、飲みすぎると、眠れなくなったり、動悸がしたり、血糖値が乱れたりします。自律神経に影響で出ることだったある。

とくにアトピーの方は、つつしまないといけない。

けれど、ほとんどのハーブティー(薬草茶)は、そういう害のある成分を含んでいません。なかには、アトピーを改善、完治させるのにたいそう役立つものもある。アトピーの皮膚症状を直接改善する効果があるわけではありませんが、体内をきれいにするのに役立つ。

体内浄化をうながし、腸壁の回復を進めるタイプのハーブティーです。

わたしがアトピー対策に利用したもののなかで役立ったもの――いまもわが家でローテーションしながら飲んでいるハーブティーが5つあります。

ハーブティー(お茶)は用途に合わせて利用

ハーブティーを淹れる

それぞれの成分とその働きを調べつくし、症状や治癒の段階に合わせて必要なものを選択し飲むようにしました。

アトピー改善にいいといわれるハーブティーはたくさんあります。いろいろありすぎて、どれをチョイスすればいいか、わたしはよくわからなかった。

全部試そうかとも思いました。でも、それではどれがよかったのか判断がつかない。だいいち毎日2リットルのミネラルウォーターを飲んでいる身です。おなかがタプタプになってしまう。

かといって、一つひとつ試していたら、全部の効果がわかるまでに何年もかかってしまう。ハーブティーのようなものに即効性はありませんからね。数か月くらい飲みつづけないと意味がないからです。

だから、いろんなハーブティーの成分と働きを徹底的に調べることにしたのでした。

これを参考にすれば、いまの自分に必要なハーブティー(お茶)がわかるはずです。

目的や治癒の段階に応じて選ぶハーブティー(お茶)

1.腸壁を癒やすには?

スリッパリーエルム茶(ニレ皮の粉末茶)の粘液には、消化器の内壁を保護する働きがある。このため、壊れた腸壁はみずからを修復することができます。毒素が体内へ入るのを阻止してもくれます。腸壁をふたたび壊したとき、食養生と同時にスリッパリーエルム茶をはじめました。腸壁修復までの時間がぐっと縮まったように思います。

2.腸内を殺菌するには?

カモミールティーには強い抗炎症作用があります。胃炎や湿疹、かゆみの軽減に役立ちます。注目すべきは、消化吸収の不調や排泄不良に作用する点。殺菌力が強いので、腸内細菌バランスを整える助けにも。カモミールティーは、スリッパリーエルム茶と同時に飲みはじめました。相乗効果が得られました。

3.腸内のカンジダを減らすには?

タヒボ茶(紫イペ、パウダルコとも)は、南米版どくだみ茶。アマゾン川流域の人びとは「神の木」と呼んでいるとか。強いデトックス作用が特徴。抗がん作用も。海外ではカンジダ対策によく使われています。当ブログの現在の健康法はカンジダ対策も兼ねています。が、それでもカンジダが減らないなら、力を借りたい。わたしも使いました。

4.体内浄化とデトックスには?

どくだみ茶は、いわずとしれたデトックスの王様的薬草茶。体内の毒素を強力に体外へ排泄してくれます。柿の葉茶やルイボスティーも体内の毒素を排泄して、きれいにしてくれる働きがあります。このあたりは気分で選んで楽しんでいます。治るまで、コーヒーや紅茶の代わりに飲んでいました。

【おまけ】べにふうき緑茶はアレルギー症状を軽減

日本茶のカテキンには、体内の活性酸素の働きを抑える働きがあります。

なかでも、べにふうきという品種に含まれる「メチル化カテキン」には、花粉症のつらい症状や、アトピーの改善効果があることがたしかめられています。国立の研究所と複数の大学、企業の研究共同体が、臨床試験で実証しているのです。

メチル化カテキンは、血液中の抗体の数が減らし、ヒスタミンの放出を抑制する――そう聞いて、わたしも試したことがあります。

ただ、はっきりとした効果が実感できない(飲むとすぐ、少しかゆみが引く感じはある)。

よく調べてみると、臨床試験の被験者たちは半年間も服用しつづけたというではありませんか。こらえ性のないわたしはそこで断念しました。

べにふうき緑茶

興味のある方は試してみてもいいかも。わたしが飲んでいたのは「JAかごしま茶業 べにふうき緑茶ティーバッグ」。Amazonで、21パック入りが650円前後。戸棚の奥にまだありました。1パック残っていたから、淹れてみました。わりとうまいのです。飲みながら袋をひっくりかえしてみたら、賞味期限が切れていました。

わたしたちのご先祖も中国人も、アメリカのインディアンやオーストラリアのアボリジニも、そのほか世界中の先住民族たちは、西洋医学と医薬品にとって代わられるまで、さまざまな病気の治療にハーブを用いてきました。

先人たちに学び、その知恵を活かす。温故知新。アトピーになって、わたしはその意味と大切さを思い知らされました。

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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。
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