ビフィーナ、ラブレ、米のしずく、善玉菌のチカラ

試したら本当によかった、5つの乳酸菌サプリ

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乳酸菌博士が太鼓判を押すサプリメント

ヨーグルトから乳酸菌サプリメントへ乗り換えて以来、サプリ探訪の旅をつづけています。

健康を強力に支えてくれる乳酸菌の力に惚れこみ、乳酸菌マニアになってしまった、ということもありますが、同じ乳酸菌ばかりに頼っていると、そのうちからだが慣れてしまう、ということもあるからです。

いろいろと試しています。

生来、好奇心旺盛なタチです。サプリを買うと読本がついてくることが多く、マニアを通りこして、もうほとんど乳酸菌博士です。実際に飲んでみて本当によかったものだけを、厳選してご紹介しています。

基準はあの乳酸菌革命ですから、どれも博士の太鼓判(笑)。乳酸菌を選ぶ際の目安にしてください。

マッチするものがきっと見つかるはずです。

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森下仁丹「ヘルスエイド ビフィーナS」
有用菌の主役、ビフィズス菌が生きて腸まで届く

ヘルスエイドビフィーナS

ヘルスエイドビフィーナの原材料ビフィズス菌は加齢によってどんどん減少します。

赤ん坊のころは腸内細菌の99%以上がビフィズス菌ですが、成人するころにはなんと10%程度まで減り、60歳では1%以下。

ヘルスエイド ビフィーナSは、ヒトの腸の主役であるこのビフィズス菌を中心に、アシドフィルス菌やガセリ菌、オリゴ糖をブレンドしています。飲んだ感想ですが、おなかが軽くなります。夕食に300gの肉を食べても翌朝は爽快そのもの。そんなに肉や脂肪を食べたら、普通なら翌日は鉛を飲んだような気分を味わうハメになります。

ビフィズス菌が大切なのは前々から知っていました。これまで手が伸びなかったのは、ひとつ大きな理由があったからです。ビフィズス菌は、胃酸にとても弱い。胃で100%死にます。摂っても意味なかろう、と考えていたのでした。

この弱点を克服しています。独自開発のカプセルが90%のビフィズス菌を腸まで生きたまま連れていくのです。

ほかのサプリでよく利用されているセルロースのカプセルは、人間のからだがセルロースを分解できないから、胃で溶けず腸まで生菌が届く、というふれこみ。でも、わたしは疑っている。試しになめたら、1分で溶けたからです。

クチコミサイトなどで評判が高いのも納得。

顆粒タイプ。口に含むと、清涼感のある甘さが、口中にふわりと広がります。あまりに美味で、噛んでしまいそうになります。でも、そこはがまん。カプセルをつぶすと、バクテリアたちが胃酸でやられてしまいます。水でそっと流しこまみす。それだけで、明朝もトイレで爽快感が味わえるのです。初回2980円。送料無料。博士イチオシ。

カゴメ「ラブレ」
日本人の健康を支えるパワフル植物性乳酸菌

カゴメのラブレ

カゴメのラブレ原材料ラブレ菌は、漬物から見つかった植物性乳酸菌。植物性乳酸菌は、動物性乳酸菌よりずっと強いことで知られています。

どうして強いのかというと、乳製品など栄養たっぷりの環境にいる乳酸菌とちがって、栄養がとぼしい環境(穀類や豆類、野菜)でたくましく生き抜いてきた菌だから。だから、胃液や腸液をものともせず、元気に腸へ到達し、活発に働いてくれるのです。

日本人の植物性乳酸菌の摂取量は、この半世紀のあいだにどんどん減っています。入れ替わるように、動物性乳酸菌の摂取量が増えてます。戦後の日本を洋食が席巻したことが大きな原因です。乳製品を口にする機会が増え、相対的にわが国の伝統的な発酵食品である味噌や納豆などの消費量が激減しているというわけです。

しかし、日本人の腸内環境と相性がいいのは植物性乳酸菌のほう。日本人の健康をずっと支えてきた菌ですからね。ある小学校で実施した対照実験では、ラブレ菌服用で、インフルエンザの罹患率が約29%から約16%にまでさがったそうです。

前置きが長くなりました。長広舌をふるったのは、ラブレ菌がわたしのお気に入りだからです。食生活が乱れた日はラブレかビフィーナ頼みです。

高いのが難点です。5039円(送料込み)というと、板東ウナギの特上が食べられるくらいの値段です。妻に贈る誕生日の花束だってそれくらいだせば跳びあがって喜んでくれる。とんだ高級サプリです。わたしの評価は◎。ややコスパ面の合理性に欠けますが、定期購入にすれば、ディスカウントがきいて4000円ほどになります。

菊正宗酒造「米のしずく」
酒蔵でみつかった、アトピーに向く植物性乳酸菌

米のしずく

米のしずく原材料米のしずくに入っているのは、日本一の酒どころとして知られる灘の老舗、菊正宗酒造の酒蔵に棲みついていた天然乳酸菌です。醸造樽のなかでは日々、乳酸菌同士が厳しい生存競争を繰り広げています。そこで生き残ってきた20種以上の乳酸菌から、とりわけ優秀な種を選り抜いたそうです。

この「LK-117」菌については、神戸大学で、アレルギーやアトピーの抑制効果、整腸作用、肌を整える作用などの研究がおこなわれてきました。

ラブレ菌と同じく、植物性乳酸菌。だから、日本人の腸にマッチしやすい。1日分に100億個入り。ただし、最近めずらしい死菌です。プロバイオティクスどころか、最初から全部、死んでいます。ところが「LK-117」には、死菌だからこその利点があるのでした。

難しい話はよしますが、死んだ「LK-117」のほうが、体内の免疫バランスを調節する働きが強いのです。死菌ですから、腸内で直接、食べ物の消化にたずさわることはありません。でも、腸に暮らす善玉菌のエサになる。善玉菌を増やします。

食感はラムネ菓子。ヨーグルト風味で完全にお菓子です。娘にあげると大喜びします。でも、翌朝はトイレで、しっかりと存在をアピールしてくれます。辛党(酒飲み)のわたしとは気が合うのでしょう。酒樽に暮らしていたのんだくれの乳酸菌ですからね。というのは冗談ですが、植物性乳酸菌はやはり強いのでしょう。そして、日本人に合うのです。

これも値が張ります。初回のみ1500円(タブレット15日分)ということだったので、試してみたのでした。

フジッコ「善玉菌のチカラ」
カスピ海ヨーグルトの乳酸菌を封入!

善玉菌のチカラ

善玉菌のチカラ原材料カスピ海ヨーグルトの乳酸菌が入ったサプリメント。乳酸菌の記事に書きましたが、わたしの腸はカスピ海ヨーグルトと相性バツグンです。ヨーロッパからやってきたクレモリス菌には、足を向けて眠れません。だから、善玉菌のチカラにもずっと興味がありました。

試してみました。合格点です。でも、ヨーグルトほどではありません。ま、これは仕方がないところですね。サプリに入っている菌は1粒20億個以上。これに対し、ヨーグルトのほうは、100g中数十億~数百億個。それに、あくまで想像ですが、ヨーグルトの菌はきっとピチピチです。エサに囲まれていますからね。以前のわたしは、それを1日400gほど食べていましたから、同じようにいかなくて当然です。

ただ、アトピーの方が乳製品アレルギーを持っている可能性が高いことや、ヨーグルトの連続摂取でわたしが乳製品アレルギーを発症した可能性があることは、この記事に書いたとおり。ですから、カスピ海ヨーグルトを試すなら、このサプリがおすすめかもしれません。

現在、キャンペーン中。送料無料で1950円。定期コースだと初回1175円になるようです。

さいごに

サプリ探訪をつづけていて感じるのは、商品の説明書きはアテにならないなあ、ということです。乳酸菌10億個のサプリが100億個に劣るかというと、そうそう単純なものでもありません。菌の種類や組み合わせ、自分との相性、加工方法などにちがいがあるからでしょうね。乳酸菌の「生きのよさ」みたいなものにも差があると感じます。だから、最近では乳酸菌含有量をほとんど気にしません。

乳酸菌500億個だろうと5000億個だろうと、乳酸菌マニアを標榜するわたしとしては、自分で試すまでヘタに尻尾はふらないのです。

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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。
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