不眠対策

アトピーに不眠はつきもの。強烈なかゆみで寝つけず、ようやく眠ってもすぐまたかゆみに叩き起こされる。こんな不眠には、南の島のカバカバが最適でした。睡眠導入剤と違って、中枢神経を刺激しませんから依存性がなく、自然なリラックス効果が得られます。

⑧不眠をどう克服するか

この情報の重要度:

  • 0
  • 0
  • 0
  • 27

【★★★☆☆】

アトピーのかゆみで眠れない夜に、カバカバ

最後はかゆみとの戦いについてです。

アトピーの症状がひどいうちは、かゆみで一晩中眠れないこともしばしばでした。明け方、疲れきってようやく眠りについたと思ったら、1時間後にはまたかゆみで目覚めてしまう。これが毎日。勝ち目のない消耗戦です。肉体的にも精神的にもかなりツライですよね。

わたしはこのサイトで紹介した完治術に着手する少し前、アトピーとは別の病気で入院していました。最初はICUにいたため、夜もひっきりなしに看護師さんが動きまわっていました。消灯後も室内は明るいままです。眠れない、と訴えると、すぐミンザイ(睡眠導入剤)が処方されました。

ミンザイは効きます。飲むと、ストンと眠りに落ちます。かゆみがあってもなんのその、です。でも連用するとすぐ依存します。わたしは入院中ずっと飲みつづけ、退院後も医師が処方をとめるのを忘れていましたので、自動的に処方箋が出されていました。結局1か月以上、夜な夜な服用していました。

完全に依存しました。やめると、神経が昂ぶって眠れないのです。ミンザイはヒトの中枢神経をおかしくします。離脱はそれがもとに戻るまでの期間――けっこうな時間を要します。そんなとき思いだしたのが「カバカバ」でした。

話がそれましたが、この「カバカバ」を紹介したかったからです。

カバカバ「Now Foods, Kava Kava Extract」
「カバカバ」のサプリメント。1錠にエキス250mgが入って、120錠。就寝前に1錠飲めば十分なリラックス効果が得られました。120日使えますが、4週間以上の連用はしないでね、と注意書きがあります。

注)上の写真は「iHerb」の商品ページにリンクしています。初回のみ5ドル(最大10ドル)の割引が適用されるようになっています。もし、割引がうまく適用されない場合は、クーポンコード「GGK236」を手入力ください(以下同)。「iHerb」はわたしがよく利用している健康食品通販サイトです。詳細はこちらの記事をご覧ください。

【スポンサーリンク】

カバカバのサプリメントは個人輸入で入手

「カバカバ」は昔から南太平洋の島々で親しまれてきた精神高揚剤です。コショウ科の植物の根から抽出されるもので、少量の摂取で気分が晴れやかになって、落ち着いて眠ることができます。また、肉体に対しての作用もあり、飲むと筋肉がほぐれていくような感覚があります。酒や鎮静剤とちがい、注意力や集中力がそこなわれることがなく、きわだった副作用や習慣性もありません。

フィジーでは成人人口の半数がカバカバを愛用しているそうです。酒の代わりにカバカバをたしなむバーがあるくらいポピュラーなものです。10年ほど前、フィジーのある島に滞在したとき、そんなことを現地の人から聞いたのを、ミンザイの副作用で眠れない夜に思いだしたのでした。

調べてみると、日本では販売が禁止されていますが、海外から入手できるようでした。これで、わたしはミンザイからの離脱に成功しました。

それからも、かゆみのせいでどうしても眠れない夜は、サプリメントの「カバカバ」を1錠飲んでいました。すると、しばらくしてまぶたが重くなり、自然な眠りにつけるのです。

不眠がつづいていると、肌の状態はなかなか改善しません。アトピーのかゆみが治まるまで、どうしてもつらい夜はこういうものを利用するのも手かもしれませんよね。

注)現在、厚労省では、欧米諸国においてカバと重度の肝毒性との関連性を指摘する報告が複数出されているのを踏まえ、カバカバの個人輸入について、監視の徹底などを都道府県に求める旨の通知を出しているようです。個人使用のための個人輸入で通関拒否になるかどうかはわかりませんが、ご注意ください。

にほんブログ村 健康ブログへ 少しは役立ったかも、と感じたら、ぜひクリックください。

だれかとシェアしますか?

管理人/イチロー

アトピー歴十数年。妻と娘との三人暮らし。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、百日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。
トップへ戻るバナー